OSKトップスター翼和希、本拠地・大阪松竹座閉館ニュースにも「私たちは芸を磨くだけ」

[ 2025年9月18日 22:23 ]

本拠地・大阪松竹座の閉館ニュースにも「寂しいが私たちは芸を磨くだけ」と誓うOSKトップスター翼和希(右)と千咲えみ
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 OSK日本歌劇団トップスター、翼和希(つばさ・かずき)主演の「EXPO2025!!REVUE OSAKA」が18日、大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA TTホールで公開げいこを行った。

 終演後は娘役トップスター千咲えみ(ちさき・えみ)と取材に応じ「大阪らしい、OSKらしいレビュー。千秋楽まで誰ひとり欠けることなく駆け抜けたい」と意気込んだ。

 OSKが1922年に誕生した地、大阪松竹座が来年5月に閉館することにも触れ「思ってもいなかったのでびっくり」とひと言。「寂しいし不安です。ここで生まれ育ち、松竹座はお母さんみたいな存在。でも、OSKは何度も解散の危機に直面し、真っ向勝負してきた強さがあると思うので、場所は変わってもOSKがなくなるわけではないと思って、私たちは芸をひたすら磨くだけですね」とたくましく誓った。

 千咲も「当たり前であったことは、実は当たり前ではないんだ、と改めて思いました。でもいろんなことを乗り越えてきた(劇団の)DNAは受け継がれてきているので、新たな形で“もっと頑張るぞ~”という気持ち」と前を見つめた。

 トップコンビを組んで1年。翼は「あっという間だったような、えらく長かったような」と振り返りながらも同期、千咲とのコンビに「さらに絆が深まってきた」と自信をのぞかせていた。
 公演は日本の秋をつづる優美な日舞ショーと、大阪の名物もふんだんに登場するユニークな洋物レビューの2本立てで19~23日まで。

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