柴田理恵 今年1月に95歳で他界した母の遠距離介護振り返る 富山と東京ながら「元気な時よりも…」

[ 2025年9月17日 15:21 ]

柴田理恵
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 女優の柴田理恵(66)が17日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演。今年1月に95歳で他界した母の遠距離介護を振り返った。

 柴田は今年1月に母が95歳で他界したと紹介され「元気のいい人で。やんちゃな人でしたね」としみじみと話した。

 柴田は一人っ子で、司会の黒柳徹子は「でも東京と富山と、遠距離介護っていうのは、お母さまの。それは振り返るとどうなんですか」と質問。柴田は「元気な時よりも、ちゃんと親子らしい会話ができたかなって感じがします」と穏やかな表情で話した。

 母とは共に買い物に行ったり、交際相手の話をするなどの親子らしい行動は一切してこなかったとし「ゆっくり会話ってあまりしたことがなくて。だからかえって介護してる間の方が、思い出話とか」をしたという。。

 テレビ電話で対話する様子の写真も公開されたが「そういえばお母さんの親戚の誰それさんは生きてる?」などの世間話をしていたといい「なんか良かったなあと思います」と続けた。

 母は最期まで目標を持っていたという。柴田は最初に倒れた時には「こりゃだめかな」と思ったが、その後少し持ち直した母に何がしたいか尋ねたところ「酒飲みたい」との回答があった。母は酒好きだったため「じゃあお母さん、酒飲むように頑張ろう」と励まし、母からは「分かりました」と元気な返事があったとした。

 「そこから物凄い勢いで治りましたんで」と一時は驚異的な回復をみせていたと話し、「目の前にやりたいことのニンジンをぶら下げると、一生懸命走る人なんですよ。そういうところは凄いなと思います」と笑ってみせた。


 母のような人生を送りたいかと聞かれると「はい」と即答。「やっぱりこう人間って、年取ってきたら、ああもう私これでいいやとか、私ももうこれで疲れちゃったから、ゆっくりしたいわって、自分もそうなるんじゃないかって。だけどうちのお母さんはそういうところがなかったんですよ。次はあれしないと、次遊ぶために今これ頑張らないとっていう、そういう人だったので」と明かし、「目標に向かうっていうことが凄いなって思う。だからそういうふうな人生を送るっていうことが、人として正しいなと思う」と言い切った。



 

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