松阪ゆうきがデビュー10周年記念コンサート 紆余曲折の日々 「歌えている今日が一番幸せ」

[ 2025年9月16日 18:43 ]

めぐろパーシモンホールでデビュー10周年記念コンサートを行った松阪ゆうき
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 歌手の松阪ゆうき(年齢非公表)が16日、東京・めぐろパーシモンホールでデビュー10周年記念コンサートを行った。「宝塚の男役の方は、10年で一人前になると言われていますが、ちょっと片足を突っ込み始めたかなという感じです」とこれまでの歩みを振り返った。

 2部構成で、1部ではオリジナルを中心としたセットリストを披露。歌手の花園直道の踊りをバックに「令和夢追い太鼓」「無法松の一生」などを歌い上げた。

 2部ではバンドの演奏をバックに昭和のポップス系ヒット曲のカバーする構成。今月4日に亡くなった橋幸夫さんと吉永小百合の大ヒット曲「いつでも夢を」も歌唱した。「橋さんは共演させていただいたときはとてもお元気でしたので、非常に残念なんですけれども、残してくださったいい歌がたくさんあるので、われわれも歌い継いでいきたい」と思いを刻んだ。そして「いろんなことがありましたが、やっぱりこうやって歌えているきょうが一番幸せです」と歌う喜びをかみしめた。

 松阪はミュージカル俳優やナレーターなどで活動し、2012年から民謡の大家、原田直之に師事。そして、2015年に「ふるさと帰り」で演歌歌手としてデビュー。民謡から演歌・歌謡曲、オペラ、ポップスまで幅広いレパートリーを歌いこなす「スーパーハイブリッドシンガー」として注目を集めている。 

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