【世界陸上】三浦龍司の「熱戦」視聴率16・5%! 毎分最高視聴率はラスト1周のスパートシーン

[ 2025年9月16日 11:20 ]

<世界陸上東京・3日目>男子3000メートル障害決勝、力走する三浦(中央)(撮影・藤山 由理)
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 15日にTBSで生中継された「東京2025世界陸上」(後7・30)の平均世帯視聴率が16・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが16日、分かった。平均個人視聴率は10・6%。毎分最高世帯視聴率は21・5%。午後10時4分、男子3000メートル障害決勝で三浦龍司(23=SUBARU)がラスト1周の激しいメダル争いを繰り広げ、8着でゴールしたシーンだった。

 三浦は一時はメダル圏内の3位まで浮上。最後の1周で勝負を懸け、バックストレートで猛スパートを仕掛けた。ラスト200メートルで集団から抜け出し、3位に浮上。ただ水濠(すいごう)を越え、最後の障害を終えたところで選手と接触。腕がもつれ、痛めていた右足首が限界を迎えた。それでもなお、2大会連続の入賞で世界上位の常連であることを確かに示した。

 レース直後には「勝ちたかった」「メダルが見えていた」と語り、「今までで一番手応えがあった。悔しい」と思わず天を仰いだ。

 国立の大歓声にも言及。「観客の声が地響きのような鼓膜破れるんじゃないかというくらい、心の内側から震える歓声をいただいて」と興奮気味に振り返り、「メダル獲得していける自信はあったんですけど、本当に最後、皆さんの期待や応援に応えきることができなくて悔しい」と語った。

 「東京の世界陸上を経験することができて、この観客に囲まれて走ることができて幸せ」と笑い、「今までで一番最高です」と感謝の思いを口にした。

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