和田アキ子 26歳人気シンガー・ソングライターの曲絶賛「私を思って…凄い」 一度返却も「奥が深い」と

[ 2025年9月13日 13:59 ]

和田アキ子
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 歌手の和田アキ子(75)が13日、ニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜前11・00)に生出演。17日に配信リリースされる新曲「愛ヶ十」(ありがとう)について語った。

 10月22日に発売されるベストアルバム「和田アキ子 オールタイムベスト」に収録される新曲3曲のうちの1曲。作詞作曲はシンガー・ソングライターのTani Yuukiで、歌詞の「優しかった母の言葉も」は「やさしかったひとのあいも」などと随所で独特な読み方をするようになっているとし、和田は「歌詞読むと“えっ”ていう」と驚いたとした。

 番組アシスタントのフリーアナウンサー・垣花正は「歌詞カードを見ると、愛という言葉が10個の別の言葉で表記されているので、『愛ヶ十』(ありがとう)なんですね」と説明した。

 和田は「このTani Yuukさん、まだ26歳なんですよ」と語り、垣花が「今まで出会った人々や、家族や周りの人々、友人に感謝を伝えるための歌」と説明。和田は「そうなんですよ。私を思って書いてくれたっていうんですよ。凄いですねえ」としみじみと話した。

 番組では楽曲を初オンエア。垣花が「素晴らしい曲ですね。僕なんかが言うのもせんえつですが、代表曲になると思いますよ」「涙こらえるの結構大変でした。凄い歌ですね」と感動すると、和田は「いい歌でしょう」と喜んだ。

 「本当は去年頂いてたんですけど、谷くんが私のために作ったって言ったんですけど。さっき言った詞の内容をね、歌詞を見た時に、彼が歌ってるデモテープを聴いた時は、う~んとか思ってたんだけど、歌詞カードを見た時に、いや、奥が深すぎるってなって」と感動したという。

 「それと大体前から言ってるけど、男の人の音域って女性よりも広いんですよ。だから全然キーが難しくて。それとこの『愛ヶ十』って転調もするんで。なかなか見つからなくて」と最初は歌うのに苦労したとした。

 「それでキー下げたりすると伝わらなかったり。上げるとしつこかったりしたんで、ないなあと思って、約1年弱」と保留したとうが、「だけど資料のところ整理してたら、なんかこの歌詞カードが出てきて。もう資料は返してるのに、なんか昔を思い出したりさ、今のことを考えたら、凄くみんなにありがとうっていう。本当にその気持ちが出て」と心境に変化が。

 「えっ、今まだこの歌が出回ってないんなら」「問い合わせてみる限りはもう私が歌わなきゃいけなくなっちゃうけど、一応聞いてみて」とスタッフに伝え、確認してもらったところ、「これは和田アキ子さんのために作った歌だから、誰にも渡してなくて、本人も凄い喜んでますって言うから」と和田が晴れて歌うことになったとした。

 和田はこの日初めて完成した状態の歌を聴いたとし「まあブルーノートとかで歌おうとしてますけど、もうちょっと練習して、歌いたい」と意欲をみせた。

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