山崎ケイ 自身の持ちネタで炎上「その時はすごい辛かった」と語る「悲しませたくてやってるわけじゃない」

[ 2025年9月12日 19:25 ]

「相席スタート」山﨑ケイ
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 お笑いコンビ「相席スタート」山崎ケイ(43)が12日、テレビ朝日の公式YouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」内の番組「納言幸のやさぐれ酒場」に出演。過去の炎上騒動について語った。

 コンプライアンスが強化されることで仕事内容が変化したか?と聞かれた山崎は、「ちょうどいいブスとかも言えないしね。自分で言うのもダメな時代になっちゃったから。ぎりぎりだったなあと思う」と語った。

 山崎は持ちネタとして「ちょうどいいブス」を使用、18年には「ちょうどいいブスのススメ」という本を出版。だが「その本を出した時に話題になって“ちょうどいいって誰にとってですか?男にとってですか?あなたの基準は男なんですか?”みたいな。“ブスとか言うな。あなたに似ている人がブスって言われたらどうするんですか?勧めるな”」などの声が上がり、「真ん中の“の”以外全炎上。本当に…それでウェブCM1本飛んだから」と明かした。

 驚く「納言」の薄幸、元「尼神インター」の渚に「飛びましたよ。お金は払ってくれましたけど。3本立てですって言われていたんだけど、1本目撮った時に炎上して、結局2本なくなって。だからみんながハッピーってないんだなってことは学んだよね」と振り返った。

 さらに「お笑いやる入り口は、みんなに笑って欲しいってもちろん思うわけ最初は。でもそんなことはなくて、そもそも、あいつ面白くないっていう人もたくさんて。でも自分は面白いって信じてるけどなってなって」と言い、山崎は自身の立ち位置を「見つけたから、あなたもそう戦ったら楽しいかもよってつもりでやったのが、あなたは女性の地位を落としてる、みたいになって。ここを幸せにしようと思ったら、こっちが不幸になるとかもあるのか…」となり「その時はすごい辛かった」と語った。

 現在は「色々経験して…それも思うよねって」と思うようになったが「その時に、もし、あなたに子供が生まれて、あなたみたいな“ちょうどいいブス”って言われたって、それを自虐のネタにしてたら悲しくないですか?みたいなこと言われたけど。娘がいるんだけど、それに関しては1個も悲しくないねって思って。私はそれぐらいの強さは持ってほしいぐらいに思ってるから。だから、私は自分がやったことには間違いはないけど、悲しいって言われたらさ…悲しませたくてやってるわけじゃないからさ」と思いを口にした。

 山崎の持ちネタについては、花王の製品「エッセンシャル」の広告に使用もネット上で批判を受け謝罪。また、著書を日本テレビ系でドラマ化する際にも、タイトルが「人生が楽しくなる幸せの法則」に変更された。

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