極貧だった麒麟田村 競馬好きの父は「借金するけど返済しない」 管理していた母亡くなり「気付いたら…」

[ 2025年9月12日 14:30 ]

麒麟・田村裕
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 お笑いコンビ・麒麟の田村裕(46)が11日深夜放送のテレビ東京「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」(木曜深夜0・00)に出演。貧乏時代を振り返った。

 元々は、おしゃれな団地の最上階で5人暮らしをしていたが、徐々に生活が悪化していったという。父は競馬好きで「借金はするけど返済は一切しないスタイル」。借金を返済していた母は田村が小学5年の時に亡くなり、「お父さんは返さへんまま借金が膨らんでいって、気が付いたら手に負えない状態になって。それで家を売ったりして、あっという間に貧乏に」と説明した。

 父からは「これからは各々で頑張って生きてください。解散」と言われ、中学2年で家を失った田村は公園で寝泊まりをするようになった。食事は兄のバイト先からもらったり「ほんまにやばい時は公園の葉っぱ食ったりしてた」。

 そんな中、友人の母の粋な計らいで、友人宅で生活できるように。離れ離れになっていた兄と姉も呼び、1週間ほどで家も探してくれたという。「生活保護をもらいましょうってことで。家は正直すごい汚いアパートで衝撃でした。初めて見るぼっとん便所とか」。

 兄はバイト代からお小遣いを工面してくれて、田村はお金に困らなかったが「生活保護を差し止めしましょうって話になる。お兄ちゃんもお姉ちゃんも大学生になって、なんとか暮らしていけるんちゃう?ってなって。差し止めてからがやばかった」と高校生で貧乏生活に逆戻りした。

 当時の唯一の楽しみは“贅沢飯”で、「お兄ちゃんが週に1回、卵を1個だけ支給してくれる。その卵がうれしくて。3分の1ずつ分けて、卵がけご飯とかにして食べて。贅沢です。うれしかった」と語った。

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