高岡早紀 「毎日辞めたいと思ってた」ハードな映画撮影の裏で心に決めていたこと告白、監督からの一言も

[ 2025年9月10日 18:15 ]

高岡早紀
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 女優の高岡早紀(52)が10日放送のTBSラジオ「パンサー向井の#ふらっと」(月~木曜前8・30)にゲスト出演。1994年公開の映画「忠臣蔵外伝 四谷怪談」(深作欣二監督)の撮影の思い出を振り返った。

 水曜パートナーを務めるタレント・三田寛子から、高岡のイメージが一変したと指摘された映画「忠臣蔵外伝 四谷怪談」。高岡は「今俳優として活動していられるのは、この映画、深作監督のおかげ」と感謝を口にした。

 しかし、撮影は簡単ではなかった。「着物とかもほぼ着たことがなくて、時代劇もほぼやったことがなくて」。京都での撮影だったといい、水曜パートナーを務めるタレント・三田寛子は「当時の京都は厳しい…」と絶句。高岡は「“着物も着られないのに、よく撮影所に来たね”みたいな」と嫌味を言われたことも明かした。

 必死に撮影に挑んたが、「毎晩毎晩ホテルで泣いてました」。パーソナリティーのパンサー・向井慧から「辞めたいみたいなことにはならない?」と聞かれると、「毎日辞めたいと思ってたんですけど、責任感は強い方なので、途中で投げ出すものあれなので、“終わったら絶対辞める、撮影が終わったら絶対辞める”って心に決めて頑張ってやって」と当時の心境を打ち明けた。

 そして、頑張って役を演じ切った結果、深作監督には「一番最後のカットを撮る時、縛りつけられて川に流される時に“女優って楽しいだろ”って」と声を掛けられたという。

 「この映画でありとあらゆる賞をいただいたりしちゃったので、なんか、それこそやめられないレールが伸びてしまった」と振り返った。高岡は同映画で新人俳優賞だけではなく、最優秀主演女優賞を史上最年少(当時22歳)で受賞した。

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