レーシングドライバー・面野一さん死去 53歳 8月28日に闘病の末、入院先の病院で

[ 2025年9月4日 18:44 ]

面野一さん死去
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 モータースポーツ「SAKAE MOTORSPORTS」に所属するドライバー・面野一(おもの・はじめ)さんが8月28日に死去したことを4日、公表された。53歳だった。

 「栄建設広報」のXが「【訃報】SAKAE MOTORSPORTS所属Aドライバー面野一選手の訃報に際し心よりお悔やみ申し上げます」と公表し「これまで面野選手を応援してくださいましたファンの皆様ご尽力くださいました関係者の皆様に心より御礼申し上げます」と感謝を記し、文書の画像を投稿した。

 文書には「SAKAE MOTORSPORTSに所属する面野一(オモノハジメ)選手が令和7年8月28日午後8時8分闘病の末、入院先の病院で、永眠いたしました。昭和48年8月12日生まれ行年53歳」と亡くなったことを伝えた。

 面野さんについては「2023年に自身のチーム【D.R.C EZO】を創設し、ENEOSスーパー耐久シリーズ2023にフル参戦しました。その斬新奇抜な風貌は瞬く間にSNSを中心に話題となり、参戦初日に“公団ちゃん”と愛称がつけられ、YouTubeでのLIVE配信ではマシンが映る度にチャット欄やX(旧Twitter)で話題になるなど、注目の的となりました」と振り返った。

 また「病気の診断を受けてからも“走ること”を諦めなかった面野選手と共に、今年は『ENEOS スーパー耐久シリーズ2025Empowered by BRIDGESTON』『MEC120 v.Granz Ama-Amaクラス』2つのカテゴリーに参戦しました。面野選手は、最後の最後まで“走ること”を諦めず“レーシングドライバー”であり続けました」とした。

 続けて「面野選手と共に出場予定でした『2025北海道クラブマンカップ第4戦十勝3時間耐久レース』『ENEOS スーパー耐久シリーズ2025Empowered by BRIDGESTON第6戦岡山大会』『MEC120第3戦岡山大会』『MEC120第4戦富士大会』は、面野選手の想いを背負い、予定通り参戦いたします。特に北海道クラブマンカップ第4戦に関しては、十勝スピードウェイで初めて v.Granzを走らせることを予定しています。このレースに参戦することを面野選手はとても楽しみにしていました。ドライバーラインナップにつきましては、後日発表いたします」と伝えた。

 そして「なお、葬儀はご遺族のご意向により、関係者のみで執り行われました事をご報告申し上げます」とし「これまで面野選手の活動を応援してくださいましたファンの皆様、ご尽力くださいました関係者の皆様に心より御礼申し上げます」とした。

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