王将戦2次予選 伊藤匠叡王が挑戦者決定リーグ初進出 広瀬章人九段下す

[ 2025年8月27日 18:35 ]

初の挑戦者決定リーグ入りを決めた伊藤匠叡王(撮影・我満 晴朗)
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 将棋のALSOK杯第75期王将戦(特別協力・スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社)2次予選は27日、東京都渋谷区の将棋会館で1組の決勝を行い、後手の伊藤匠叡王(22)が広瀬章人九段(38)を126手で下し、挑戦者決定リーグ初進出を決めた。

 王将戦では前期まで1次予選を通過できなかった伊藤は今期、タイトルホルダー枠で2次予選から登場。初戦の準決勝で渡辺和史七段(30)を下し、決勝に駒を進めていた。藤井聡太王将(23)=7冠=の挑戦者を決めるリーグ入りを果たし「目標にしていたので、入れてよかった。短期間で6局を一気に指す過酷なリーグ。強い方ばかりなので、挑戦を気にせずに一局一局やっていくしかない」と抱負を語った。

 来月4日にはシンガポールで行われる王座戦5番勝負第1局で藤井王座を対戦する。今年度15勝3敗と好調を維持する伊藤は「このところいい結果が続いているので、いい状態で王座戦に臨めそう」とした。
 

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