W杯2度指揮の岡田武史氏 「今の時代、僕なんか勝てない」森保監督をべた褒め、監督像の変化語る

[ 2025年8月27日 16:32 ]

岡田武史氏
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 サッカー元日本代表監督の岡田武史氏(69)が27日放送の文化放送「くにまる食堂」(月~木曜前9・00)にリモート出演。時代とともに変化する監督像を語り、現代表監督の森保一氏(57)をべた褒めした。

 W杯で日本代表を2度指揮した岡田氏。「僕は元々強引に引っ張っていくリーダーだった」と回想。「その限界を感じてトライをし始めたんですけど、やはり時代が変わり始めた」と時代の変化に触れ、「最近の指導者、例えば野球の栗山(英樹)さん、森保監督、全然いいやつなんですよ。めちゃくちゃいいやつなんですよ、2人とも」とそのキャラクターに言及した。

 「僕らの時代は名前を出したら怒られるけど」と前置きしながら、「星野(仙一)さんや野村(克也)さんや一癖も二癖もあるような監督が名監督と言われて。僕も癖があるんで」と苦笑。「ところが今、いいやつが勝つ時代が来てる。そこがやっぱりキャプテンシップにつながるところがあるじゃないかなと感じてます」と説明し、「今の時代、僕なんか勝てないですね、たぶん。ふふふ」と笑った。

 森保監督は選手とのコミュニケーションと取りながら、選手自らが考える選手主体のチームづくりをしているといい、「彼も全体像はちゃんと押さえてるんですよ。その中で判断するところとか個人の発想を尊重する。そのバランス感覚がここに来て凄く良くなってるんじゃないかと」と評価。過去に振れ幅があったことを指摘しながらも、「今経験を積んで非常に素晴らしい指導者になってると感じてます」と称えた。

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