マツコ 陸上短距離走を巡る人生の誤解「ずっともう50年言い続けてた。最後まで…」

[ 2025年8月26日 22:40 ]

マツコ・デラックス
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 タレントのマツコ・デラックス(52)が、26日放送のTBS系「マツコの知らない世界」(火曜後9・00)に出演し、陸上短距離走を巡る勘違いを告白した。

 9月13日に東京で開幕する陸上世界選手権を前に、大会スペシャルアンバサダーの俳優・織田裕二とサニブラウン・ハキーム(東レ)が出演し、マツコに短距離の魅力を熱弁。その中で示されたのが、100メートルの選手なら誰でも意識する「50~60」という数字だった。

 織田は「実はトップスピードって50、60メートル時点が一番速いんだそうです」と、正解を解説。サニブラウンのレース映像では、50メートルすぎにトップスピードに入り、あとはわずかに落ちて行くという曲線を描いた。

 サニブラウンは「最後、減速する区間も、ちゃんとしっかりまとめて走らないと、すんごい落ちるんで」と説明。「きついというよりは、回転数を上げすぎて、これ以上行かない車と一緒です」とも話した。マツコも「空回り状態になるんだ。維持しようとするんじゃなくて、うまい落ち方をしないと」と納得していた。

 「たまに見てると、“お前、最後まで本気でやれよ!”と思う時あるじゃん。“お前もっと速く走れるだろ!”ということあるじゃん。ああしないと、タイム出ないんだ」

 最後はスピードを上げるより、走りのリズムが大事になってくる。フィニッシュで力を抜いているランナーがいるように見えるのは、そのためだという。人生でし続けてきた大きな誤解に、「ずっともう50年言い続けてた。最後まで力抜くなよ!って」と驚き。サニブラウンも「力を入れないで、すーっと伸びてくる、感覚みたいな話なので。そのままのスピードで行こうとする感じですね。もっと頑張って上げようとするんじゃなくて、そのままの勢いで駆け抜ける」とフォローしていた。

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