沖縄尚学が初Vの甲子園決勝 沖縄地区で瞬間最高52・3% 中継時“街から人が消えた”と話題に

[ 2025年8月25日 11:12 ]

夏の甲子園を制し、歓喜の沖縄尚学ナイン
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 23日にNHK総合で中継された全国高校野球選手権大会決勝の「沖縄尚学(沖縄)―日大三(西東京)」戦(前9・50)の番組平均世帯視聴率は沖縄地区で46・3%だったことが25日、ビデオリサーチの調べで分かった。個人視聴率は30・4%だった。

 瞬間最高視聴率は午前11時50分に記録した52・3%。個人では同11時53分の34・7%。また、琉球朝日放送(同9時55分)でも11・7%を記録した。

 沖縄尚学が出場した決勝戦の中継時、現地ではテレビなどで観戦のために街から“人が消えた”と話題になっていた。うるま市在住の漫画家・空えぐみ氏は自身のXで「甲子園決勝の試合中、沖縄の道路から人が消えた…沖縄県民が中継に夢中になる姿…今年放送されたアニメ・漫画『沖ツラ』でその状況が描かれています!!アニメが放送された年に、その内容が実現されちゃうなんて…」と大喜び。沖縄の情報を発信している「沖縄ナビ」の公式Xでも「嘘じゃなかった...甲子園決勝中の沖縄 本当に街から人が消えました...」と、人気のない街の写真を投稿していたが、その現象が数字として表れた形だ。

 沖縄尚学が日大三3―1で競り勝ち、初の夏の日本一に。左右の2年生二枚看板が、頂上決戦でも躍動。先発した右腕・新垣有絃(ゆいと)が7回2/3を1失点と試合をつくると、最後は最速150キロ左腕の末吉良丞が締め、強力打線のつながりを断ち切った。戦後80年の特別な年。初のナイター開幕戦、朝夕2部制拡大など新時代に突入した大会を勝ち抜き、2010年興南以来15年ぶりに、深紅の大旗を沖縄へと持ち帰った。

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