吉田羊 マネジャーから突然の連絡に「なんか私やらかしたかな」も思わぬ知らせに「“ああー!”って」

[ 2025年8月23日 18:42 ]

吉田羊
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 女優の吉田羊が22日放送のTBS「A-Studio+」(金曜後11・00)にゲスト出演。第78回カンヌ国際映画祭への招待を聞かされた瞬間を振り返る場面があった。

 同映画祭で「ある視点」部門で公式上映された、映画「遠い山なみの光」(9月5日公開、監督石川慶)に出演している吉田。同作について話が及ぶ中、MCの笑福亭鶴瓶は「全部英語よ。あんなんどうしたん?いや、流暢な、本当に…」と絶賛した。

 吉田は「イギリスに渡って30年暮らしている役なので。撮影の1カ月前にイギリスにホームステイをして。30年暮らしてる役なので、これは行った方が早いなと思って。向こうの生活も体感したいなという思いもあり、英語学習プラスってことで1カ月前に」と役作りのため、イギリスに渡っていたことを説明した。

 鶴瓶は「俺も習ったけど無理やったもんな」と驚くと、吉田は「一昨年の年末に、この作品のオーディションのお話をいただいて。その時に、決まるかどうかわからないけど、撮影の前に向こうに行けるように1カ月まるっと空けといたんです。もう仕事が入ってしまうといけないので、オーディションの段階で1カ月まるっと空けて」と明かした。

 鶴瓶は「空けたらギャラも入ってけえへんやんか。でも、それ以上のものはずっと得たんだろうけど。カンヌにも行けるわけやし」と話すと、吉田は「でもね、カンヌも決まってたわけじゃないのでね」とサラリ。「(連絡は)本当に直前に連絡来ましたからね」と話した。

 鶴瓶が「うれしかったやろ、それ」と聞くと、吉田は「うれしかったですねえ」としみじみ。「ああいうのって、事前に、例えばそのメールのテキストとかで送ると、いつ誰がのぞくかもわからないんで、送っちゃいけないんですよ。なので、決まった日の夜にマネージャーさんが電話かかってきて“今お話できますか”って言って」と初めてのカンヌ招待の知らせを回顧。その電話の入り方に「“ああ、なんか私やらかしたかな”と思って」と苦笑。「“どうしました?”って言ったら、“カンヌが決まりました”って言って、“ああー!”ってなりました。“やらかしてなかった!いい方だった!”って」とその感激を振り返った。

 映画「遠い山なみの光」はノーベル文学賞作家カズオ・イシグロ氏の長編デビュー作が原作。広瀬すずが主演で、吉田のほか、松下洸平、三浦友和ら豪華キャストが集結した、1950年代の長崎と80年代の英国を舞台に、原爆を体験した女性・悦子が抱える記憶の秘密に迫るヒューマンミステリー。

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