バカリズム ひねくれ者がなぜ感動生める?に真剣回答 脚本家としてのポリシーも明かす

[ 2025年8月21日 22:33 ]

バカリズム
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 お笑いタレント・バカリズム(49)が21日放送のNHKラジオ第1「東京03の好きにさせるかッ!」(木曜後8・05)にゲスト出演。自身が脚本を手掛けたドラマ「ホットスポット」について語った。

 パーソナリティーの東京03・角田が主演した同作品。飯塚に「ドラマの中でちょっといいシーン作るとかって、昔の升野くん(バカリズムの本名)だったら抵抗ありそうじゃんか。もう今、ドラマを良くするという意味で、そこは厭わないって感じ?」と尋ねられたバカリズムは「そんなにいいシーンつくってるつもりもない。どちらかと言うと結構避けてる」と回答。

 いいシーンもその後のオチのために書いているとし「いいシーンが好きじゃないというか、泣かせないようにしてる。それは現場の監督がやってるというか、俺はト書き1行しか書いてなかったり。こっちから泣けるとか感動的にっていうのは基本やらない」と補足した。

 続けて「お笑いをドラマの世界でやるっていうのが本来の目的だから」と脚本づくりのポリシーも明かした。

 バカリズムは12年頃からドラマの脚本執筆を開始。14年「素敵な選TAXI」で市川森一脚本賞の奨励賞、17年「架空OL日記」で向田邦子賞を受賞。23年には「ブラッシュアップライフ」が大ヒットしザテレビジョンドラマアカデミー賞、アジア・テレビジョン・アワードの最優秀脚本賞、橋田賞などを受賞。25年「ホットスポット」でもザテレビジョンドラマアカデミー賞、放送文化基金の脚本賞を受賞した。

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