趣味が話題の77歳・大和田伸也 震災きっかけに「生き様を見直さないと」と新たな世界が「そう言えば…」

[ 2025年8月20日 18:38 ]

大和田伸也
Photo By スポニチ

 俳優の大和田伸也(77)が20日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演。新たな趣味について語った。

 司会の黒柳徹子から「新たな趣味がきっかけで、子供たちも大人になったっていうことですけれども」と振られると、大和田は「ぬい活って言うらしいんですけど。ぬいぐるみの写真を撮るわけですけど」と打ち明けた。

 きっかけは東日本大震災があり、自身を見つめなおした際に「今までがむしゃらにね、自分なりに頑張ってきて、仕事もいっぱいしてきて、こう肩ひじ張って生きてきたけど、そんなことしてる場合じゃないかもしれないと。もう今この自分のね、好きなことをやったり、もう一度自分の生き様を見直さないとまずいぞ」と思ったためだという。

 結果映画の監督にも挑戦し、芝居の演出も行ったというが「同時にね本当はしょっちゅう行きたかったんですけど、動物園行ったりね。水族館も大好きなんですね。そこへ行くようなことしてて」と新たな趣味ができたと回顧。

 加えて「ゲームを始めたんですよね」と大和田。「昔若者たちがやってたのを見てただけなんだけど、どんなんだろうと思って、それもね、やっぱり試してみようと思って」とゲームを楽しむようになった。

 そこでゲームに登場するキャラクターに魅了されたとし「みんな可愛くて。その子たちに、昔僕が飼っていた愛犬のペロとか、シコとか名前をつけて。それで、普段もぬいぐるみを持って歩くようになったんですね」と振り返った。

 共に動物園などに行くようになり「ある時ふと思い出したんですけど、あ、そういえば、昔、マチュピチュへ行った時に、マチュピチュのてっぺんで、あの山奥のてっぺんで、若者がぬいぐるみ置いて写真撮ってたんです」「これは面白いなっていう印象がずっとあったんで」と自身もぬいぐるみと共に写真を撮るようになったとした。

 すると「共鳴してくださる方が物凄くたくさんいらして。それで私みたいな年齢の男がね、よくやってくれたと。大人の女性でもね、何あんなのしてとか言われちゃうと、でも伸也さんがそうやってやってくれるんでうれしいとかね」といった反響が寄せられるようになり、「あとね、ちょっと病院で入院してらっしゃる方が、私の年齢でこんなことやってくれてるんで励まされたとか言ってくださる方とかいらして。それがぬい活って言うらしいんです。ぬいぐるみ活動」と続けた。

 続けるうちに「自分自身も恥ずかしくなくなったし」と語り、「今どこ行ってもこうやって撮ってるし」と声を弾ませた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2025年8月20日のニュース