野口健氏 釧路湿原周辺のメガソーラー建設中止呼びかけ「今なら辛うじて間に合う」つるの剛士も賛同

[ 2025年8月20日 16:42 ]

野口健氏
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 アルピニスト・野口健氏(51)が20日までに、自身のX(旧ツイッター)を更新。北海道の釧路湿原周辺で進む大規模太陽光発電所(メガソーラー)設置についてつづった。

 野口氏は7月の投稿で「山を登っていると山麓によくメガソーラーなるものを目にしますが、森林伐採をし、地形を変えてまであのばっちいものは必要なのか。生態系を破壊し、災害被害まで拡大する」と批判。「オンライン署名 北海道釧路市・釧路湿原南部におけるメガソーラーの駆け込み建設中止を求めます!」とつづっていた。

 モデルの冨永愛も過去に「なんで貴重な生態系のある釧路湿原にメガソーラー建設しなきゃならないのか」と反対の声を上げており、18日には野口氏が冨永の同ポストを引用して「釧路湿原のメガソーラー計画に対し一緒にアクションを起こしませんか。一緒に釧路の現場を目にしませんか。現場から訴えたらよりリアル感をもって伝わります。今なら辛うじて間に合うのではないかと。現場から声を上げればその声は日本中に届きます。意味があると思います」と呼びかけた。

 これに俳優のつるの剛士が「野口さん、大変ご無沙汰しております。是非私もお供させてください」と賛同。野口氏は「本当に嬉しいです!!!9月下旬に釧路入りを計画していますが、一緒に現場から声を上げて下されば100万馬力です!!!」と返していた。

 国立公園でラムサール条約登録湿地でもある釧路湿原は平たんで日照量も多く、周辺で太陽光パネルの設置が進んでおり、希少な野生生物への影響が危惧されている。市は6月に「自然環境と調和がされない施設の設置を望まない」とする「ノーモアメガソーラー宣言」を発出している。

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