ごみ清掃芸人・マシンガンズ滝沢 夏場のごみ収集で一番困ること「みんなにも得だっていうのは…」

[ 2025年8月19日 13:59 ]

「マシンガンズ」の滝沢秀一
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 ごみ清掃員としても働くお笑いコンビ「マシンガンズ」の滝沢秀一(48)が19日放送の文化放送「くにまる食堂」(月~木曜前9・00)にゲストとして生出演。夏場に困るごみについて明かした。

 滝沢は1998年、西堀亮とお笑いコンビ「マシンガンズ」を結成。芸人としての活動と並行して、2012年からはごみ清掃員としても働き、2020年には環境省サステナビリティ広報大使にも就任している。ごみに関する本も多く出版している。

 アシスタントの坂口愛美アナウンサーから「夏場、いろいろとごみ処理的に大変なんですよね?」と聞かれると、滝沢は「暑いとやっぱり生ごみ。やっぱりごみ清掃員としては一番大変なのは生ごみの汁をそのまま絞らないで出す人が結構いるんですよ。各家庭で絞られていない生ごみの汁ってパッカー車、あれ圧縮しながら回収するんで、ぐちゃってなって全部が混ざり合うんですね。それがべしゃべしゃべしゃっと跳ね返ってくるので、これ1滴でも当たるともう清掃員本当に臭いんですよ」とした。

 「生ごみって80%もう水分だったりとかするので、これぎゅっと絞るだけでも匂い防げるんですよ」と滝沢。「これ、みんなにも得だっていうのは、言ってみたら使わなくてもいい税金を使わないで済むんですね。水って重いんですよ。ごみの処理料っていうのは重さで払うわけなんですね。なので重ければ重いほど処理料が高くなるわけなんです。これもみんなの税金。で、言ってみたら軽くなればガソリン代も少なくて済むんですよ。ガソリン代も高騰したりとかするので、これも税金から払われたりとかする。あと焼却炉も凄く高い温度で燃やすから大丈夫だろうと思ってたら、やっぱり水をぶっかけるようなもの。温度が下がったらダイオキシンが発生してしまうので、そこに重油をかけるんですね。この重油も皆さんの家庭から出てる税金なので、これ多摩市のデータで言うと、1人1人が、片手でぎゅっと絞ったりとかすると、1億円使わなくてもいい税金使わないで済むんですって。みんなが両手でぎゅーっと本気で絞れば3億円使わなくて済むらしいですね」と明かした。

 これには、パーソナリティーの野村邦丸アナウンサーや、坂口アナも感心。滝沢は「例えばみかんの皮なんかありますね。あれもそのままごみ箱に入れないで、ちょっと外に置いとくだけでカラッカラになるんですよ、みかんの皮って。それだけでも違います、水分が抜けるんですよ」と話した。

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