ごみ清掃芸人・マシンガンズ滝沢 二足のわらじ 始めたきっかけ「お笑い辞めるしかないかなと思った時…」

[ 2025年8月19日 13:33 ]

「マシンガンズ」の滝沢秀一
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 ごみ清掃員としても働くお笑いコンビ「マシンガンズ」の滝沢秀一(48)が19日放送の文化放送「くにまる食堂」(月~木曜前9・00)にゲストとして生出演。ごみ清掃員として働くようになったきっかけを明かした。

 滝沢は1998年、西堀亮とお笑いコンビ「マシンガンズ」を結成。芸人としての活動と並行して、2012年からはごみ清掃員としても働き、2020年には環境省サステナビリティ広報大使にも就任している。

 アシスタントの坂口愛美アナウンサーが「ごみ清掃員のお仕事を始めるきっかけは何だったんですか?」と質問。滝沢は「僕が36歳の時に、妻が妊娠しまして。ショートネタブームみたいなのが15年ぐらい前にあったんですよ。そういうのに出てたんですけど、番組が終わるともうパタッと営業みたいなのものもなくなって。貯金ゼロの状態だったんですけれど、アルバイトでやろうかなと思った時に、36歳って東京でもアルバイト見つかんないんですね。当時はだから、アルバイト雑誌開いても35歳までしかダメだよ、みたいな」と回顧。「年齢不問みたいなのいっぱい電話したけど全部落とされて、"あ、もうお笑い辞めるしかないかな"と思った時、(お笑いを辞めた仲間が)就職してるから口利きでアルバイト入れてもらおうかなと思ったら、たまたまごみ清掃員だったんですね」と明かした。

 「だからその当時は知識もゼロだったわけなんです。今の僕は環境省のアンバサダーみたいのもやってるんですけども、当時はもう環境問題のことも考えたこともなかったですし、ごみの知識もゼロだったんですけど」と滝沢。「やっぱりあのヤッターマンみたいに乗ったりとかする、あれはちょっとかっこいいなと。今あれ禁止なんですけど。ちょい乗り。ヒーローみたいな感じですよね。でもやっぱり自分がごみ清掃員になると思わなかったですね」とした。

 パーソナリティーの野村邦丸アナウンサーが「入ってみたら全然違う世界が待ってたわけでしょ?」と質問。「もう知識ゼロだったから、"あ、今ごみの世界ってこんななってんだ"ってのでも衝撃でしたね」と滝沢。「違いますよ。ごみって"捨てられるの限度があるんだ"とかもやっぱ知らない。ごみって永遠に捨てられるもんだと思ってたんですけど、実は簡単に言うとですね、あと24.8年で日本全国の最終処分場っていうのがもう全部埋まってしまうんですね。簡単に言うと25年後にはごみが捨てられなくなるかもしれない。"これみんな知ってるのかな"と思って、知らないんだったらみんなに知ってもらって、そのあとごみのことを"今まで通りなんかいっぱい出してるのもどうなのかな"とかって考えてもらえたらいいなということで活動し始めたんですよね」と話した。

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