ロザン宇治原 広陵出場辞退に私見「もう学校が調査するのやめた方がいい」「被害者が一番守られなければ」

[ 2025年8月13日 16:23 ]

「ロザン」の宇治原史規
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 お笑いコンビ「ロザン」の菅広文(48)と宇治原史規(49)が13日、公式YouTubeチャンネルを更新。広陵(広島)の甲子園辞退問題について私見を語った。

 広陵を巡っては、今年1月の部内暴力が大会前にSNSなどで拡散。7日の旭川志峯(北北海道)との初戦では3-1で勝利し、2回戦進出を決めていたが、10日に同校の堀正和校長が出場を辞退することを明らかにした。

 宇治原は「学校側が何か新しい事実が入ってきたとか、新しい事実を把握したとか、そういうことではないという発表なんですよね。一体何を持ってこのタイミングで辞退にしたのかというのがちょっと僕は正直判然としない」と言及。

 菅は高野連と学校側の対応について「出場をできないようにする仕組みでも良かったんじゃないのかなと思っている。暴力行為があった場合はダメですよっていう仕組みでも」と持論を語った上で、「誹謗中傷でいろいろ事が動くってことは僕的にはあんまり良くない傾向なんじゃないかと思うんだけど」と相方に振ると、宇治原も「僕も全くその通りだと思います」と同意した。

 宇治原はさらに「学校側が調査したことと、被害者の方、保護者も含めてこういうことがあったって言ってることがずれていて、まだ決着がついていないという状態のまま高野連のジャッジが下ってるというかね、進んでいる。これに関してどうルールづくりをするかが大事だと思う。学校が調査をして、被害者が納得できないってなった場合、高野連はどういう処分をするのか、これを決めておかないと」と強調。

 菅の「記事とか読ませてもらっている感じでは、僕は警察が介入してもいいんじゃないかと思いますね」との意見に、宇治原は「被害届が出されているか、情報が錯綜(さくそう)している」と前置きしつつ、「もし警察が関わらないといけないようなことが起こったのであれば、これは一般論として今後トラブルがなくなるんじゃないかという意味で、やっぱり被害届を出して警察が関与して学校は自分で調査できません、この決着がつくまでは出場できませんというのが一番(良い)」と私見を述べた。

 さらに「加害に加わっていない生徒の出場権利を奪っていいのかっていう議論はある」とした上で、「暴行があったこと自体は事実。少なくともあったんやから、被害者が一番守られなければいけないと思うんですよね。それをするためにはこうしてズルズルいくのが一番ダメ。被害届出すのを被害者が嫌がったり、いじめとかってそうだと思うんですけど、ちょっともう学校が調査するのやめた方がいい」と語っていた。
 

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