明石家さんま スポーツでのVTR判定に嫌悪感「あれがもう大嫌い」「物凄くつまんなくなる」

[ 2025年8月10日 16:55 ]

明石家さんま
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 お笑いタレントの明石家さんま(70)が9日放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」(土曜後10・00)に出演。スポーツ観戦で「大嫌い」だというものを明かした。

 番組レギュラーを務める「モーニング娘。’25」の野中美希がJBA(日本のバスケットボール協会)公認審判E級の資格を取得したという話題に。野中は「私はバスケットボールをやった経験もないし、本当に球技が苦手なので、バスケを理解するところから始めたいって思って勉強しました」と説明。「見る側としても審判のことがわかったら楽しそうだなって思って」とした。

 これに、さんまは「見る人は見るプロやからね。野球するプロ、野球見るプロ、応援するプロ、全部プロ、別々やからね。だから、みんな野球を見てる人は審判に向いてんねやろな」としつつ「選手の気持ちがわかると逆に吹きにくくなったりね。俺はもし審判やればって思うねんけど、ここは試合の流れ上取らない方がええはずやとか、思うてしまうタイプやから」と話した。

 さらに「野球審判やってても、ここでストライク取ったらゲームが面白くなるなっていうのはこれ人間がやることやから。今はもう監督が申請して言えば、もうVTRで見てしまう。あれがもう大嫌いで、俺は」とさんま。「人が判断するものを。我々は後日それで、“あれストライクやったよな”“いや、あれボールですよ”“や、あれはストライクやぞ”いとか言うて盛り上がるっていうのが、我々の時代のスポーツの見方やったんですけどな」と話した。

 今ではあらゆるスポーツでビデオ判定が導入されており、「もうそろそろAIが審判するんじゃないかと(言われている)」とさんま。「もうそれだけは絶対やめてほしいよね。物凄くつまんなくなるやろね、競技が」と主張。「我々は昭和古すぎるのか知らんけど、人が判断して、人の判断のまま身を委ね、審判は神だっていうね、時によって石になったりするからな。もうこれが難しいところやろな」とした。

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