伝説“グラブ投げ事件”関本賢太郎氏が明かす裏話「下柳さん、ボールより先に“行ったぞコラボケ!”って」

[ 2025年8月9日 22:33 ]

関本賢太郎氏
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 元阪神の関本賢太郎氏(46)が9日放送のフジテレビ「ジャンクSPORTS プロ野球トーク日本シリーズOB戦 今ならアウトな昔の常識SP」に出演。もはや伝説となっている元阪神・下柳剛氏(57)の“グラブ投げ事件”の裏話を明かした。

 2007年10月1日の横浜(現DeNA)戦、先発した下柳氏は5回1死一塁から内野ゴロに打ち取り、二塁の関本氏が捕球して二塁封殺を狙って送球したが遊撃・田中秀太氏の足が早く離れたため二塁はセーフに。さらに遊ゴロを秀太氏が弾いてしまい、下柳氏は激怒してグラブを地面に投げつけた。1死満塁で再び遊ゴロとなり、秀太氏が二塁へ送球したが関本氏から一塁への転送がセーフ。下柳氏は再びグラブを叩きつけて悔しがった。

 「僕の記憶から消し去りたい事件」と言う関本氏によると、秀太氏はこの試合が久々のスタメン出場で「緊張していた」。そして1回目のグラブ投げについて「僕よりも10個上のベテランがグラブを叩きつけたから大ごとになってる。タイガースベンチは見て見ぬふり」とし、「怒ってるから二遊間はとにかく大事に行こうと。大事に行って6―4―3で大事に行ってまたセーフ。また叩きつけて」と“事件”を振り返った。

 「3つ目転がってショートゴロに行った時に…下柳さんわざと内野ゴロにしたんですね。それでショートゴロ飛んだ時にボールより先に“行ったぞコラボケ!”って言ってる」と関本氏。「ボールより先にピッチャーの声が届くのは初めて」と振り返り、スタジオを盛り上げた。

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