肉乃小路ニクヨ 日米関税巡る米の主張に懸念「世界中の信用を失って…」「そんなジャイアンみたいな」

[ 2025年8月7日 17:49 ]

肉乃小路ニクヨインスタグラム(@nikunokouji294)から

 経済愛好家を自称するタレント肉乃小路ニクヨが7日、TBS系「Nスタ」(月~金曜後3・49)にコメンテーターとして生出演し、相互関税の税率を巡る日米合意のゴタゴタについて私見を語った。

 7月に合意に達した関税交渉で、日本側は関税率15%、もともと15%を超える品目については据え置きの税率が適用されることで合意したと説明。しかし、米国側はそうした特例を日本には適用せず、日本からの輸入品については一律で従来の税率に15%を上乗せするとの見解を示している。

 交渉での認識のずれなのか、それともトラプ大統領の一存で合意をひっくり返したのか。肉乃小路は「凄く日本からもアメリカからも優秀な方が交渉していて、言葉の取り違いというのはちょっと考えにくいなと思っていて」と、首をかしげた。

 米と欧州連合(EU)との間では、関税率15%未満だった品目は一律15%に、15%以上だった品目は据え置きという特例措置が取られている。肉乃小路は「EUが日本の交渉を参考にしてああなっているから、こういうふうになって安心していたと思う」と推測した。

 ちゃぶ台をひっくり返したかのような、米国の主張に、肉乃小路は「こんなことをやっていたら、世界中の信用を失って、アメリカという国は大丈夫かな?と心配になります」と懸念を示した。

 また、米国への5500億ドル(約80兆円)とも言われる投資額のずれも問題になっている。日本側はその額の大半が、返還を伴う融資、融資保証で、出資額としては全体の1~2%だと説明。一方で、トランプ氏は「我々が好きなように投資できる」などと訴えている。

 肉乃小路はしばし絶句し、「そんなジャイアンみたいなことって、あるんですかね?」と疑問を重ねた。

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