浜田雅功「ここまで続くなんて」 「プレバト!!」500回 ゴールデン単独司会で自身最長の“金字塔”

[ 2025年8月7日 05:00 ]

取材会を行った浜田雅功と清水麻椰アナウンサー(左)(撮影・塩野 遥寿)
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 ダウンタウン浜田雅功(62)が司会を務めるTBS系の知的バラエティー「プレバト!!」(木曜後7・00)が、14日に放送500回目を迎える。同日放送分の収録後に浜田が取材に応じ、「ここまで続くなんて思っていなかった」と番組の歩みを振り返った。

 芸能人が水彩画や生け花などの芸術作品作りに挑戦し、一流講師が査定する番組。2012年に放送開始し、浜田が単独で司会を務めるゴールデン帯(午後7~10時)の番組では自己最長。フジ「ジャンクSPORTS」(土曜後5・00)は00年に開始し現在も放送中だが、ゴールデン帯にレギュラー放送された期間では「プレバト!!」が上回る。

 人気の秘訣(ひけつ)は、さまざまな芸能人が意外な芸術的才能を発揮する姿だ。特に俳句は、浜田が「誰が俳句に目を付けたのか」と語るほどの名物企画に成長。フルーツポンチの村上健志(44)、FUJIWARAの藤本敏史(54)らの芸人が秘めた才能を発揮してきた。2人の俳句は中学3年生の国語の教科書に掲載され、大きな話題となった。

 講師の俳人、夏井いつきさんのキャラクターも視聴者に好評。的確な添削をしつつも芸能人の力作をバッサリ切り捨てる姿は痛快で、番組関係者は「夏井先生との出会いは番組の歴史の中で最も大きな出会い」と話した。

 浜田は「主役は出てくれる人ら。僕は褒め称えるだけの役です」と謙遜するが、個性豊かな講師や出演者をまとめる進行ぶりはさすがの一言。「これからもみんなが楽しんでもらえれば」とさらなる長寿化を期待した。(塩野 遥寿)

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