故・大島渚監督の妻・90歳の小山明子は4年前にうつ病に 原因は「経済で。お金が…」克服できた要因とは

[ 2025年8月5日 15:28 ]

小山明子
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 映画監督・故大島渚さん(13年死去、享年80)の妻で女優の小山明子(90)が5日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演。かつて患ったうつ病について語った。

 司会の黒柳徹子は小山について「昨年心臓の手術をなさって、また肺にがんが見つかったりとか、いろいろなことがありましたけど、治療をお受けになって今お元気でいらっしゃいます」と紹介した。

 また「4年前には、うつ病におなりになって」と続けると、小山は「そうなんです。私、元々うつ病は61歳の時に。大島が倒れた時に、うつ病になったんです」と打ち明けた。

 「その時はもう1カ月入院して、4カ月ぐらいかかったんです、うつが治るまで」と小山。「でそれで、まあ無事に。大島もちゃんと面倒をみて(見送って)。うまくいったなと思ってたら、4年前に」再びうつ病にかかったという。

 理由については「これは経済で」と明言。「お金が。コロナで決まってたお仕事がみんななくなったんですね。そしたらこの先どうすんだろうと思って」としたものの「そしたら家族会議を開いてくれて。息子やお嫁さんたち。で私の全部管理してくれて、今、お小遣いを毎月もらうんですけど」という形にして克服したと明かした。

 それまでは自分で管理していたのかと聞かれると「そう。私1人でやってたんですよ」と小山。現在は「あとどのぐらいとか思わないし。それからもうお洋服でもなんでも買ったり好きなことやってましたけど。今、お洋服なんか全然買わないですね。これも、もう何十年も前の洋服着てます」と笑顔で話した。

 管理をしているのは主に2人の息子の妻だとし、息子が2人いるのは大きいと言われると「ありがたいですよね。2人とも凄くいいお嫁さんで。彼女たちに本当に助けられてますね」と目を細めた。

 黒柳が「今、そのうつ病はどうなって?」と確認すると、小山は「それは、もう完治しました。それは原因が経済だったから。原因が取り除かれたから。それは今は大丈夫です」と言い切った。

 黒柳は「うれしいことがあって、喜ばしいことがあると免疫が上がる」とアドバイスし、小山は「そうそうそう。楽しいことがあるとね。だからこれからは、もう90歳にして、楽しいことをいっぱい見つけて生きようと思ってます」と前を向いた。

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