90歳の小山明子 昨年心臓病と肺がんの治療受けていた「ステージ4って…もうダメかと」現在の体調明かす

[ 2025年8月5日 13:57 ]

小山明子
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 映画監督・故大島渚さん(13年死去、享年80)の妻で女優の小山明子(90)が5日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演。昨年患った2つの大病について語った。

 小山は今年1月に卒寿を迎えたと振られると、「卒寿をね迎えられると思ってなかったです。ここまで生きるとは思って(なかった)」と思いを語った。

 昨年肺がんが見つかったと言われ「そう。私それまで病気したことないのに。私80歳にして乳がんをやったんです。それで心臓の手術もして、脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)で背中の手術もして、肺がんもやって。それ、80歳から5年ぐらいの間に、その病気全部したんです」と打ち明けた。

 「それで、もうこれで終わったと思ったら、去年2月に心臓がまた、動脈弁狭窄症(どうみゃくべんきょうさくしょう)っていうんで、また2月に入院して手術して」と小山。「それで左の肺手術したんですね。で、今度右に(肺がんが)見つかって。その時はもう凄くじだばたしましたね。もう、そんなはずはないと思って」と驚いたという。

 「ステージ4って言われました」と明かし、「だから、もうダメかと思いましたね。でも、放射線治療で。放射線は痛くもかゆくもないんですけど、じっとしてるっていうのが凄く大変なんです」と回顧。

 「肺だから、手は万歳にして、そこだけ、集中してやるから、動いちゃいけない。でもそれも2人のお嫁さんたちが、日替わりで毎日のように付き添ってくれて。何日もやるんです」と2人の息子の妻に見守ってもらったと言い「それでクリアしたと思うんですけど、完全ではないんです、まだ」と打ち明けた。

 司会の黒柳徹子が「大変なこと。よく生き延びていらっしゃるわね」と感心すると、「そうね。よく生き延びてるわね。本当にそう思います」としみじみと話した。

 病院の帰りには息子の妻らと食事をしたとも明かされると「そう。せっかく生き延びたんだから、おいしいもの食べましょうって言って、ご飯を食べて帰るようにしてます」と目を細めた。

 若いと言われても「その後ぐったりしちゃうんですよ。その後は寝込んじゃって。後何日間はだめですけどね」と淡々。現在の体調については「今は非常にいいです」とにこやかに話した。

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