サンド伊達 仙台滞在時に津波警報「久しぶりに怖かった」メディアの避難呼びかけ「凄く良かったなと」

[ 2025年8月2日 16:13 ]

「サンドウィッチマン」の伊達みきお(左)、富澤たけし
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 お笑いコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきお(50)と富澤たけし(51)が2日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「サンドウィッチマン ザ・ラジオショーサタデー」(土曜後1・00)に出演。30同日の午前8時25分ごろに発生したロシアのカムチャツカ半島付近を震源とする地震の影響で、太平洋沿岸の広い範囲で津波警報が発令されたことについてコメントした。

 オープニングトーク中、伊達は「津波警報がありましたね」と言及。当日2人は仙台に滞在していたといい、「ホテルで、まもなくロビーに集合時間だったんですけども、そこで警戒音がスマホで鳴りまして。あんまり聞いたことないような音が鳴りまして、“何だ何だ”と思ったら、最初注意報だったんですけど、それが警報に上がって、それでまたビービービーって鳴ってね。やっぱ久しぶりにちょっとびっくりしたっていうか、怖かったですね。いろいろと思い出してしまいましたね」と振り返った。

 スマホではなく、ガラケーだという富澤も「僕、ガラケーにもなんかメール来てました。エリアメールみたいな」。富澤は「揺れてない中での津波注意報、津波警報っていうのは、なかなか難しいっていうか。“揺れてないのになあ”って一瞬思っちゃうけどね」と話した。

 「ピンと来ないというか。“え、揺れた?揺れてないよね。何?じゃあ何?”ってなって、“あ、海外か”っていうね」と富澤。「みんないるとこでみんなのスマホが同時に鳴り出す怖さはちょっとね」と気仙沼で被災していることもあり、東日本大震災を思い出したことを明かした。

 伊達も「あの時初めてだったもんね。携帯鳴って、なんだこれ?ブーブーっていうね。久しぶりにドキッてしましたけど」としつつも「東北の沿岸地区なんかは、やっぱりあの経験がありますからね。対策本部をすぐ設置したりとか、避難所をすぐ開設してね、逃げてる人もたくさんいたということで。普段から避難訓練もあの、震災以降すごくしてる地域ではあるのでね、立派だったんじゃないかなと思いますけど。中にはね、もちろん逃げなかった人もいるんでしょうけどもね」と話した。

 また「しつこいぐらい、やっぱ凄くメディアが“逃げろ”っていうのを出したりとか、“津波じゃ何波も来ます”“後から後から来ます”っていう警告をずっとしてたのは凄く良かったなと思いますけどね。逃げて何もなかったら何もなかったで、良かったじゃんって思うからね。“何も来ねえじゃねえか”って思う人いないでしょ、あれ経験してたら」とした。

 富澤は「でも、長かったからね、解除されるまでが」と指摘。伊達は「解除されるまで長かった。で、実際1m30ぐらい来たとかもあるでしょ?満潮時に例えば1メートル30センチの来てたら結構やられちゃいますからね。本当に、常に警戒しといた方がいいね」とし、「久々にドキドキしたな。僕らはロケで仙台行ってたんですけど、山沿いのロケだったんで、何も事もなく行けましたけど。とにかく常に、そういう気持ちを持っていけないなと改めて思いましたけどね」と話した。

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