和田アキ子 野球殿堂入りのイチロー氏に直筆メッセージ寄せるも“心残り”は…かつての会話も明かす

[ 2025年8月2日 12:24 ]

和田アキ子
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 歌手の和田アキ子(75)が2日、パーソナリティ―を務めるニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜前11・00)に生出演。マリナーズなどで通算3089安打を放ち、日本選手で初めて米国野球殿堂入りを果たしたイチロー氏(51=マ軍会長付特別補佐兼インストラクター)へのメッセージについて語った。

 和田はMLBが実施したイチロー氏の殿堂入りを祝うプロジェクトで、イチロー氏にゆかりのある各界の著名人51人が祝福メッセ―ジを寄せるという企画に参加。直筆で「あの日の背番号51がついに野球の歴史になりました。おめでとうイチロー君。心から誇りに思います」との言葉を贈った。

 この日はリスナーから字が奇麗だったとの感想が寄せられ、和田は「もう私普段字書かないから緊張して緊張して。あの1枚書くのに7、8枚書いてますね」と振り返った。

 和田はメッセージには80字の字数制限があったと言い「私凄い考えて、いろんなのあったんですよ、イチローくんといろいろ思い出あるから、本当に。あたしバットももらってるし、ユニホームで51番、AKKOって書いてあるユニホームあるし」と一度は書いてみたものの制限文字数には収まらず「消して、そしたら全然何言いたいの分からなくなってくるんですよ。結局私は手紙になっちゃってたから」と思いが入りきらず、47字になったとした。

 また和田は人が知らないイチロー氏のエピソードとして、当時米ロサンゼルスに住んでいた友人とイチロー氏の自宅を訪ねた当時を回顧。

 友人はNHKに勤めており、イチロー氏の担当をしていたが、イチロー氏は和田には「僕とアッコさんは僕は友達だと思ってますけど、彼女は仕事の関係者です」と話したという。和田は「フレンドリーではないっていうか、ダメですって。それぐらいきっちりとしていた。あの人は仕事って。えーっ?って思ったんだけど、それぐらいの人だから」と仕事とプライベートを分けている人であったと証言した。

 そうして改めて企画のメッセージが読み上げられると「短かすぎると思えへん?他の人いっぱい書いてはんねん」と淡々。他にも4枚ほどメッセージを書いたというがマネジャーに聞いた結果、シンプルなものがいいとの結論にいたったとした。

 さらに「おめでとうイチロー君であたしは友達を表してんねんけど。イチローさんじゃなくて。で、心から誇りに思いますっていう。本当は殿堂入りが凄いとか書きたかったんだけど」と説明。アシスタントのフリーアナウンサー・垣花正は「でも野球の歴史になったって凄いいい表現じゃないですか。あの日の背番号っていうのもいろんな想像させる」と感心した。

 和田は「そうなの、そうなの」と話すと、改めて10年連続で200本安打などの記録を打ち立てたイチロー氏を絶賛し、「大谷くんでもちょっと難しいかもしれないっていう」などと語った。

 メッセージについては再び「人の読んでたら長いから、私だけ追加してくれないかなあ。言いたいこといっぱいあるねんけど」と悔やんでいた。

 また和田は13年にヤンキースタジアムでイチロー氏の日米通算4000本安打を見届けていると言われると「そう。それでホットドッグ食べたのよ。パッと(4000本安打が)起きた時に、がぶっとかんでる時やった」と懐かしみ、「でも凄い人ですね」としみじみと話した。

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