Perfume 熱唱系からテクノ路線で戸惑い「上京した途端にこれをよしとすぐに思えないって…」

[ 2025年7月31日 22:35 ]

「Perfume」の(左から)かしゆか、あ~ちゃん、のっち
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 テクノポップユニット「Perfume」が、31日放送のNHK「SONGS」(木曜後10・00)に出演し、ユニットの代名詞でもあるテクノミュージックとの出合いについて語った。

 「チョコレイト・ディスコ」「ポリリズム」などで広く世間に知られるようになった3人は、結成25周年、メジャーデビュー20周年の“ダブル節目”を迎えた。

 結成当初は、熱唱系のJポップをよく歌っていたという。ところが、中学で広島から上京後、手渡された音楽は、方向性が180度違う機械音楽だった。あ~ちゃん(36)は「音源を作るタイミングから、当時のマネジャーさんが、“中田さんという人がいい”って」と回顧。現在も楽曲提供を受ける、中田ヤスタカの手掛ける音楽に挑戦することになったいきさつを明かした。

 かしゆか(36)は当時の戸惑いを素直に打ち明けた。「安室奈美恵ちゃんとか、SPEEDさんとかに憧れてやってきて、オーディションもそれをよしとされて、受かっていく人たちばっかりの中だったので、上京した途端にこれをよしとすぐに思えないっていうか」。歌唱指導も独特だったといい、あ~ちゃんは「リズムもめっちゃ難しいし、全然歌えなくてね。“もっとしゃべるように歌って”とか、“もっと突き放すように、もっとクールに”って」と振り返った。MCの大泉洋から「褒められないの?」と問われると、「褒めない。ゼロ褒め」と笑わせた。

 マイナーなアイドル時代から3人の音楽性と個性を認めてくれていたのが、2人組ユニット「ロマンポルシェ。」のDJ掟ポルシェだった。イベントでは3人に大喜利をさせたり、個性を引き出すために試行錯誤。のっち(36)は「掟さんをはじめ、音楽性がおもしろいとか、君たちおもしろいんだよってかなり増えてきてはいたので」と、ブレーク前夜を振り返った。

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