カズレーザー 生成AI活用し「結構不安になる時があって」悩み吐露 便利なはずが「頭悪くなってる気も」

[ 2025年7月30日 14:56 ]

カズレーザー
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 「メイプル超合金」のカズレーザー(41)が29日放送の日本テレビ「カズレーザーと学ぶ。」(火曜後10・00)に出演。生成AI・ChatGPTに関する悩みを打ち明けた。

 今回のテーマは「子育ての悩みを最新科学で解決SP!」。子育てや教育に生成AIを活用している家族に密着した映像が放送された。

 カズレーザーは、生成AIを使用するメリットとして「頼みごとを自分で1回言語化する」ことだと指摘。「日常にある疑問とか選択って、ほぼほぼ先は分かってるのに、いちいち言葉にして伝えたりするのが面倒だったり、感情が先に行っちゃうから。それを遮るために1回ブレーキかかるだけで、凄い生活が丸くなる」と語った。

 また番組では、生成AIを使うことで人の「考える力」がなくなるのでは?という疑問も話題に上り、カズレーザーは「“こんなものを作って”って言ったらやってくれるじゃないですか。目的とスタートだけこっちがやるけど、間は全部ブラックボックス化しちゃって。便利になってるけど頭悪くなってる気もするんです」と心境を吐露。「自分が結構不安になる時があって…」とも明かした。

 早稲田大学教職大学院の田中博之教授は、子供の教育や進学に悩む親にとって「一番いけないのはAI依存」とコメント。依存状態は「自分の思考力や表現力、創造力を丸投げしてしまって、肩代わりしてやってしまうということ」だと解説し、生成AIを活用するにあたり「しっかりと考えて、自分のもうひとつの脳みそと対話するような意味で、パートナーとして力を高めてくれる使い方を学んでほしい」と述べていた。

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