【あんぱん 登美子“直言&放言集”】「生きるのよ!」「ハンサム 鼻も嵩より」「嵩をそそのかすのは」

[ 2025年7月29日 08:15 ]

連続テレビ小説「あんぱん」第50話。登美子(松嶋菜々子)は柳井嵩(北村匠海)の出征に駆けつけ「生きて帰ってきなさい!」「死んだら駄目よ。生きるのよ!」――(C)NHK
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 女優の今田美桜(28)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は29日、第87話が放送され、女優の松嶋菜々子(51)が圧倒的な存在感を示してきた登美子が本格再登場を果たした。登美子の“直言&放言”を振り返る。

 <※以下、ネタバレ有>

 「ドクターX~外科医・大門未知子~」シリーズなどのヒット作を放ち続ける中園ミホ氏がオリジナル脚本を手掛ける朝ドラ通算112作目。国民的アニメ「アンパンマン」を生み出した漫画家・やなせたかし氏と妻・暢さんをモデルに、激動の時代を生き抜いた夫婦を描く。

 <第10話>(4月11日)

 「何でもないんです。突然、親戚の子が訪ねてきて…」

 「嵩…いい?ここに来ちゃもういけないの。伯父さんのところに帰りなさい。おなかすいてるでしょ?このお金で何か食べて帰りなさい」

 <第15話>(4月18日)

 「ご心配なく。いざという時には千尋さんの代わりに、嵩が医者になりますから」

 <第16話>(4月21日)

 「嵩はまだ本気で勉強していないだけです。やればできるわよね。小学校の時は首席だったって言ってたじゃない。私が環境を整えますので」

 <第20話>(4月25日)

 「のぶさんは合格したんですってね。だからそんなふうに明るく言えるのよ。あなた、嵩に勉強教わりに来てたのよね。そのあなたは受かって、嵩は落ちたの!嵩はあなたのせいで勉強ができなかったんじゃないかしら」

 「1年なんて待てないわ。もういいわ、好きにしなさい。私の言いなりになるなって、千尋にも言われたでしょ。2人とも、このおなかを痛めて産んだ子なのにね。じゃあね、嵩」

 <第49話>(6月5日)

 「何言ってるの。そんなの無理に決まってるでしょう。子どもの頃から気が弱くて、虫も殺せない嵩が、戦争なんて無理に決まってるでしょう。体力も根性もないし、忍耐力だってないし、戦場に行ったら、足が震えて一歩も前に進めないでしょう?」

 「武運長久をお祈り申し上げますとでも、言ってほしかった?」

 「母親だから分かるのよ。あなたみたいなのが一番兵隊に向いてないって」

 <第50話>(6月6日)

 「嵩、いいこと、絶対に帰ってきなさい!逃げ回ってもいいから…卑怯だと思われてもいい。何をしてもいいから、生きて、生きて帰ってきなさい!」

 「立派に送り出す?戦争に行く子に、死んできなさいと言うのが」

 「死んだら駄目よ。生きるのよ!」

 <第87話>(7月29日)

 「ハンサムだこと。精悍で、鼻も嵩より高いわ」(若松次郎の写真に)

 「漫画なんて大の男がやることじゃないでしょう。のぶさんものぶさんよ。才能があるなんて、嵩をそそのかすのはやめてちょうだい」

 「ちゃんとしたところに就職して、のぶさんを安心させてあげなさい。それが男の務めですよ」

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