王位戦第3局第1日 挑戦者・永瀬拓矢九段が47手目を封じ指し掛け 2勝の藤井聡太王位は後手で雁木選択

[ 2025年7月29日 18:42 ]

正立会の島朗九段(右)に封じ手を手渡す永瀬拓矢九段。中央奥は藤井聡太王位(日本将棋連盟提供)
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 将棋の第66期王位戦7番勝負第3局は29日、北海道・新千歳空港内のホテル「ポルトムインターナショナル北海道」で第1日が指され、先手の挑戦者・永瀬拓矢九段(32)が午後6時に47手目を封じて指し掛けた。

 シリーズ成績2勝とリードしている後手の藤井聡太王位(23)=王将含む7冠=は、2手目で角道を開ける自身3度目の指し手を披露。永瀬は矢倉に、藤井は雁木(がんぎ)に構え、じっくりとした展開の前半戦となった。

 第1日の消費時間は永瀬が3時間38分、藤井が3時間57分(各8時間持ち)。第2日はきょう30日午前9時に再開する。

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