大竹しのぶが明かす 今でも続く勘三郎さんとの絆「彼と同じ時期に一緒に生きていられて良かった」

[ 2025年7月27日 13:55 ]

大竹しのぶ
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 女優の大竹しのぶ(68)が26日放送のTBS「人生最高レストラン」(土曜後11・30)にゲスト出演。2012年に死去した十八代目・中村勘三郎さん(享年57)との絆について語る場面があった。

 白金にあるイタリアンの店を紹介し、「7月24日に、中村勘三郎さんが手術をする前にみんなで集まってお食事をしたレストランなんですね。“明日からもう病院だから、最後にみんなでご飯食べよう”って言って。そこからおうちに帰れなかったんですけれども、でも毎年その日にはみんなで集まって、今もご飯を食べているお店です」と、今でも年に1回、縁のある人たちが集まっていることを明かした。

 集まるメンバーは勘九郎さんの家族のほか、江川卓氏、笑福亭鶴瓶、野田秀樹氏らだといい、「その時来られる人が集まるっていう感じ」とした。

 司会の加藤浩次が「勘三郎さんとは舞台でご一緒したということで?」と振られた大竹は「そうですね。20歳の時に一緒になって、そこからテレビも一緒にやったかな。で、しばらく子育てしてる時は会えなかったんですけど、大河ドラマで一緒になって、そこから凄く仲良くなって、奥様とも仲良しで、今でも仲良いです」と明かした。

 加藤が「勘三郎さんってやっぱり凄かったですか?」と質問。大竹は「遊園地のように若い人が歌舞伎ってこんなに面白いんだっていうふうに楽しんでもらえるところを作りたいんだって言っていて。私も本当今でも忘れませんけど、コクーン歌舞伎を最初に見た時に、もう号泣して、彼と同じ時期に一緒に生きていられて良かったなって思うぐらい。そのぐらいお客様を大切にするっていう人でしたね」と振り返った。

 「だから、私も彼が見に来た時、彼に恥ずかしくないような芝居をしなくちゃって常に思ってたし、向こうもそうだし、そういう意味では私と勘三郎さんと、あと渡辺えりさんとか野田秀樹さんとか、そういう演劇仲間の輪は本当に強い絆だったかなっていうのはありますね」とも話した。

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