堺正章「矢面に立たされるのが井上順さん…ある時、やっぱりキレました」ザ・スパイダース時代の裏話明かす

[ 2025年7月26日 17:54 ]

堺正章
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 ダウンタウン浜田雅功(62)歌手で俳優の堺正章(78)が26日放送のMBSテレビ「ごぶごぶ」に出演。ザ・スパイダース時代の裏話を明かした。

 大阪ロケは久しぶりという堺。バンド時代はツアーでよく来阪したが「会場とホテルの往復で外へ出ない。うちのグループは特にダメ…外出禁止ですから。全員で食事しなきゃいけない」と厳しいルールを告白した。「誰か決めたんですか?」と聞く浜田に「田邊さん。お元気ですよ、今でも田邊さんは」と、スパイダースのリーダー兼ドラマーで現・田辺エージェンシー会長の名を挙げ、浜田も大笑いした。

 「リーダーが毎回“反省会だ!”と。そこで矢面に立たされるのが井上順さん。“オマエがな…”って」と回想。「ずーっとあの人も我慢してました。ある時、やっぱりキレましたけどね。“俺はもうやってらんないよ、こんなグループで!”って出て行った。次の日来ないもん。7人グループだったけど6人でステージやりましたよ。…コーラスがきれいだった」とおどけたが、「終わってから僕は順さん家に行って、“なんとかもう一回頑張ろうよ”って話をした」と明かした。

 浜田から何をきっかけに司会やタレントに方向転換したのかを問われると、「スパイダースのときからトークをやってた。誰もしゃべりが得意な人がいなかったから」とMCを担当していたことを挙げた。「僕のしゃべりをむしろバンドメンバーがウケてくれる。観客が少なくて乗り気じゃないメンバーをハイテンションにしなきゃ、としゃべりを始めた」と、観客よりもメンバーの気持ちを高めるために必要だったようだ。

 ステージの盛り上げ役を買って出てから「4年ぐらい訓練した。メンバーを楽しませるために。でもメンバーは毎日いるから同じネタじゃダメなんです。後から考えると、すごい訓練になって一人になったときにある程度の武器になった」と振り返っていた。

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