ゆしん 自身初となるオリジナル楽曲「永遠」リリース「誰かの心に届けられたらと願っています」

[ 2025年7月25日 07:00 ]

オリジナル楽曲「永遠」をリリースしたゆしん
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 ニューハーフタレント・ゆしん(35)が25日、自身初となるオリジナル楽曲「永遠」をリリースした。

 作曲・編曲家の近谷直之氏と東京芸大卒のバイオリニスト・相知明日香が楽曲を提供。ゆしんにとっては初作詞、初オリジナル曲で「君が悲しい時は抱きしめる」「あなたらしくいて、 美しいまま」など、葛藤もあった自らの経験や思いを歌詞に込めた。

 ゆしんは「この楽曲は『命』をテーマに、祈りや願い、そして“あなたがあなたらしく在り続けられるように”という想いを込めて制作しました。誰かを失った経験や、大切な人が抱える悲しみや苦しみに、無力さを感じる瞬間。“暗闇よりも深い場所”にいるような時でも、不意に心を惹かれてしまう世界の誘惑や、矛盾する感情。

 そういった葛藤も、私自身が生きてきた中でのリアルな感覚です。この楽曲を通して『今を生きる』ことの尊さや、小さくても確かに存在する希望を、誰かの心に届けられたらと願っています」とコメントした。

 1989年7月25日生まれのゆしんは、テレビ朝日の『ロンドンハーツ』などのバラエティー番組で可愛すぎるオネエとして全国デビューを果たし、バラエティー以外でも美容家としてさまざまな商品プロデュースをし、イベントMCなど幅広く活躍中。世界一のトランス女性を決める「ミス・インターナショナル・クイーン2022」に日本代表として出場し、ベストナショナルコスチューム世界一を受賞した。以下はゆしんのメッセージ全文。

 もし今、苦しいと感じる瞬間があるなら、あなたは決して一人ではないということ。

 日々の中で見逃してしまいそうな小さな幸せが、実は一番大きくてかけがえのないものかもしれません。

 この歌が、そんな事に気付くきっかけの一つになり、あなたのそばにそっと寄り添い、少しでも心の支えになれたらうれしいです。

 あなたらしく、どうかどの世界であっても美しく、生きていてください。

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