永瀬正敏 意外なデビューのきっかけ オーディション受かって「やべえ」と思ったワケ「親不孝というか」

[ 2025年7月24日 14:23 ]

永瀬正敏
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 俳優の永瀬正敏(59)が24日放送のフジテレビ「ノンストップ!」(月~金曜前9・50)に出演。意外なデビューのきっかけを明かす場面があった。

 国内外の作品に多く出演し、1983年、映画「ションベン・ライダー」でのデビューから今年、芸歴42年となる永瀬。「(デビュー作の)オーディションを受けたっていうのも不純な動機と言いますか。今と全然違って、昔はちょっと締め付けが厳しかったというか、僕が中学生、高校生ぐらいの時は。で、ある人には“もう大人なんだからちゃんとしろ”って言われて、ある時には“まだ子供なんだからそんなことしちゃだめだ”みたいな。で、“どっちなんだよ”みたいな。教師と言われる人を代表する大人に対して、何かできないことやってやろうみたいな、非暴力的に。“この映画のオーディションなんか、応募できないでしょ?”みたいな。だから応募した時点でOKだったんですよね」と大人への反抗心からオーディションを受けたことを明かし、「たまたま受かっちゃったもんで“やべえ”と思いましたね。“これはどうしようか”っていう」と苦笑した。

 厳しかった父や祖父も「青春の思い出に1本」という約束で映画への出演を許してくれたというが、「ずっと嘘つきですよね。親不孝というか。そこからずっと、1本じゃなくてずっと40年ぐらい続けてしまったんで。ダメな息子ですね」と話した。

 そんな親が認めてくれたなと感じたのは山田洋二監督の「男はつらいよ」に出演した時だったという。「地元の宮崎県の撮影のやつだったので、どこから聞きつけたか、親父とかおじいちゃんとか、みんな見に来てくれたんですよね。“お前も大変なんだな”“頑張ってんだな”っていうふうに言ってくれたのはそれが初めてでしたからね」と振り返った。

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