「あんぱん」地震発生は史実 のぶ&ネット嵩らを心配「無事で」アナウンサーの声でアンパンマン声優5人目

[ 2025年7月23日 08:15 ]

連続テレビ小説「あんぱん」第83話。若松のぶ(今田美桜)は新聞を読み…(C)NHK
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 女優の今田美桜(28)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は23日、第83話が放送され、声優の鈴木勝美が声の出演を果たした。

 <※以下、ネタバレ有>

 「ドクターX~外科医・大門未知子~」シリーズなどのヒット作を放ち続ける中園ミホ氏がオリジナル脚本を手掛ける朝ドラ通算112作目。国民的アニメ「アンパンマン」を生み出した漫画家・やなせたかし氏と妻・暢さんをモデルに、激動の時代を生き抜いた夫婦を描く。

 第83話は、若松のぶ(今田美桜)が上京して2カ月が過ぎた1946年(昭和21年)12月。西日本で大地震が起こる。電信が不通となった現地の情報は錯綜。のぶは不安に襲われながら家族、そして柳井嵩(北村匠海)の無事を祈る。高知新報も混乱が続き、小田琴子(鳴海唯)は資料が散乱した編集室を片づけ。帰社した東海林明(津田健次郎)と岩清水信司(倉悠貴)は厳しい表情を浮かべ…という展開。

 嵩と連絡がつかない。東海林は「柳井に万一のことがあったら、俺の責任や」「徹夜が続いちょったき、一昨日は無理やりうちに帰した」「さっき見てきたけど、あいつの住みゆう辺りが一番被害がひどい」…。夜、ガード下の部屋。のぶは嵩を案じた。

 史実としては、1946年(昭和21年)12月21日に「昭和南海地震」が発生している。

 SNS上には「どうか無事で」「珍しく先生もパニック」「この時代にネットがあれば」などの声。心配が広がった。

 鈴木はラジオから地震を伝えるニュースのアナウンサーの声を演じた。

 アニメ「それいけ!アンパンマン」で「ちゃわんむしまろ」など複数の役を担当。同作から「あんぱん」に出演したのは5人目となった。

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