田崎史郎氏 自民支持層が他党に流れる2つの理由 安倍政権では「若い世代向けに政策を打って…」

[ 2025年7月19日 21:12 ]

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 政治ジャーナリストの田崎史郎氏が18日放送のBS-TBS「報道1930」(月~金曜後7・30)に出演し、参院選(20日投開票)で自民党から保守票が流出している理由を推測した。

 各社の終盤情勢調査では与党の苦戦が目立ち、非改選を含む過半数(125議席)維持は微妙。特に自民党は保守票が参政党や国民民主党などに流出し、序盤に比べて苦戦の度合いが大きくなっている。

 田崎氏は「自民党支持層が他の党に流れている理由は2つあって、1つは右派、右寄りの人に対する配慮に欠けている。もう1つは若い世代の人たちが流れている」と指摘。

 安倍晋三元首相の政権下では「右の人をガッチリ押さえて、後は好き勝手なことをやっていたという状態。もう1つは若い世代向けに政策をバンバン打っていて。例えば働き方改革は残業時間を規制しよう、有休休暇を5日間必ず取らせようという、今働いている世代、若い世代に対して政策を打ち込んでいた」と言い、「岸田政権や今の石破政権はその2つの政策が欠けている」と説明した。

 田崎氏は今後の同党について「これから自民党が立ち直るとしたらその2つを打ち出さないとなかなか立ち直れないと思う」と私見を語っていた。

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