参政党・神谷代表 憲法に対する思い告白「あれがなかったら日本は対外戦争に…」 党では新憲法草案公表

[ 2025年7月16日 17:42 ]

参政党・神谷宗幣代表
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 参政党の神谷宗幣代表(47)が、15日配信のTBS NEWS DIG公式YouTubeのインタビューに答え、党が発表した新日本国憲法(構想案)について語った。

 今年5月に党の創憲チームが作成したもので、33条の条文から形成される。神谷氏は「私たちは憲法の草案を出していますけど、“今の憲法がめちゃくちゃなもので、全部変えろ”とは言っていない」と前置きした。

 その上で「憲法9条も十分機能したよねと。あれで日本が悪くなったと思っていない」とも主張。「憲法9条は必要だったと。結構、保守の人とケンカになるんですけど、あれがなかったら、日本は連れ出されていますから、対外戦争に。憲法9条を盾に、いろんな戦争の参加を断ってきたということは、日本人の知恵だったと思う」と自身の見解を述べた。

 参政党は20年に結党。「共通した思想とか国家観、歴史観がないと何をしても話がまとまらないよね」との思いで、党員と始めたのが、日本国憲法の勉強だったという。「2年半かけて、何の法律の知識もない人たちが集まって、こんな国だったらいいよねと、みんなで理想を語り合ったんです」と説明。「こんな国にしてみたい、こんな日本に暮らしたいというのを挙げてくれということで、何十回と意見出しのワークショップをやって、まとまったのがあの憲法草案」と経緯を明かした。

 ダメ出しや厳しい意見は承知の上だったという。「33条しかないから、あれも書いてない、これも書いてないと、たたかれてはいる」と告白。それでも「参政党に集まっている人たちは、天皇を中心とした国家観をきちんと守っていきたい。男系男子でずっとつないでいきたい。古き良き日本のいい部分をしっかり残していこう、そういう国家観をみんなで共通して持っている党だと、私もあれを見てあらためて思いました」と思いを述べた。

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