「あんぱん」戦争がなかったら…メイコ“防空壕の青春”豪ちゃん&千尋の名前にネット涙「夢を叶えたかも」

[ 2025年7月16日 10:30 ]

連続テレビ小説「あんぱん」。朝田メイコ(原菜乃華)(C)NHK
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 女優の今田美桜(28)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は16日、第78話が放送された。

 <※以下、ネタバレ有>

 「ドクターX~外科医・大門未知子~」シリーズなどのヒット作を放ち続ける中園ミホ氏がオリジナル脚本を手掛ける朝ドラ通算112作目。国民的アニメ「アンパンマン」を生み出した漫画家・やなせたかし氏と妻・暢さんをモデルに、激動の時代を生き抜いた夫婦を描く。

 第78話は、薪鉄子(戸田恵子)からの電話に出た東海林明(津田健次郎)は一人、考え込んでいた。鉄子の怒りはそれほどなのかと、若松のぶ(今田美桜)が慌てて謝ると、東海林の口から意外な言葉が返ってくる。同じ頃、のぶも朝田メイコ(原菜乃華)に鉄子の話をし…という展開。

 のぶは謝罪したものの「あの記事を書いたこと、後悔しちょりません」。東海林は鉄子が記事を絶賛していたこと、高知新報を辞めて上京し困窮者を救う手助けをしてほしいことを伝えた。のぶは感謝と残留を表明。立ち聞きしていた嵩は安堵した。

 夜、のぶはメイコにも東京行きを否定。高知新報への恩返し、朝田蘭子(河合優実)が郵便局を解雇になったことも理由だった。

 戦争がなかったら…メイコはよく考える。

 メイコ「蘭子姉ちゃんは豪ちゃんと石屋を継いで、釜じいを手伝うて。今頃、お母さんになっちょったかもしれん。千尋くんはうんと優しい弁護士になって…そんなこと考えよっても、仕方ないのにね」

 のぶ「防空壕ばっかりの青春らあて、悔しゅうない?」「きっとまだ間に合う。どんな自分になりたかったか、必死に考えてみようや。うちらあの夢を取り返すがやき」

 SNS上には「豪ちゃんや千尋くんの名前にうるっとくる。ホンマにそう。釜じいが曾孫を抱いて笑っている未来があったよな、きっと」「豪ちゃんや千尋のことも触れていて、さらに泣いた。メイコ、絶対幸せになってくれ」「もし戦争がなかったら…からの豪ちゃんや千尋くんの話は泣けた。2人も夢を叶えていたかもしれないもんね」などの声。視聴者の涙も誘った。

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