「あんぱん」腹がいっぱいになればいいのか…八木さん“真意”にネット反響「八木パンマン 奇特な優しさ」

[ 2025年7月15日 08:15 ]

連続テレビ小説「あんぱん」。八木信之介(妻夫木聡)(C)NHK
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 女優の今田美桜(28)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は15日、第77話が放送された。話題のシーンを振り返る。

 <※以下、ネタバレ有>

 「ドクターX~外科医・大門未知子~」シリーズなどのヒット作を放ち続ける中園ミホ氏がオリジナル脚本を手掛ける朝ドラ通算112作目。国民的アニメ「アンパンマン」を生み出した漫画家・やなせたかし氏と妻・暢さんをモデルに、激動の時代を生き抜いた夫婦を描く。

 第77話は、柳井嵩(北村匠海)はかつての“戦友”八木信之介(妻夫木聡)と思いがけず再会。取材を申し込むが、八木は取り合わない。若松のぶ(今田美桜)はギリギリまで周囲の人々に話を聞いて回る。高知に戻り、八木の記事を書くと、東海林明(津田健次郎)は薪鉄子(戸田恵子)について触れられていないと声を荒げる。何とか最新号が発売された2日後、のぶの運命を変える1本の電話が編集部に…という展開。

 八木「土佐の山猿が、なんでこんな所うろついてるんだ?」

 嵩「相変わらずです」

 のぶ「さっきは本当に助かりました。私らあ高知新報の記者で、東京に雑誌の取材で来たがです。よろしかったら、お話聞かせていただけませんろうか」

 八木「土佐の山猿が、なんでこんな所うろついてるんだ?」

 嵩「相変わらずです」

 のぶ「さっきは本当に助かりました。私らあ高知新報の記者で、東京に雑誌の取材で来たがです。よろしかったら、お話聞かせていただけませんろうか」

 八木「おまえが新聞記者?世も末だな」「ブンヤは女代議士でも取材してろ。その方が雑誌売れるぞ」「俺は政治家には興味ない」

 のぶ「おなかをすかせた子どもらあにコッペパンを配っていましたよね。薪先生も飢餓対策に真剣に取り組んでいらっしゃいます」

 八木「腹がいっぱいになれば、それでいいのか?」「あんたたちと議論する気はない。すまんな」

 嵩「八木上等兵」

 八木「その呼び方はやめろ」

 嵩「八木さん、また、是非話を聞かせてください」

 八木「そん時は、ちゃんと酒でも持ってこい」「こんな安酒じゃなくて、うまい酒を持ってこいと言ってるんだ」

 嵩は再会を喜び、のぶに「あの人がいなかったら、僕は戦地から帰ってこられたかどうか、分からない」と明かした。

 八木は闇酒を造り、戦災孤児の世話をしていた。

 SNS上には「大人が相手だと相変わらず厳しい対応になるところには、八木さんらしさを感じる」「飢餓問題が解決しても復興にはならない。八木さんは学び、道徳的なことも子どもたちに教えている」「おなかいっぱいならいいのか。八木さんは教育とかを考えているのかな」「子どもたちにパンを食べさせ、勉強を教え…その姿はリンのような環境を憎むようになる子を増やさないための活動に見える。リンと最後に会ったのは八木さんだったし…嵩から『八木上等兵』と言われると険しい顔になるのは過去の名残」「八木パンマン。見返りを求めない奇特な優しさが心を打つ(涙)」などの声。反響を呼んだ。

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