さんま ひょうきん族時代、東京の事務所から移籍の誘い…「国立競技場3個買えるよ?」と勧誘した大物とは

[ 2025年7月14日 21:40 ]

明石家さんま
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 お笑いタレントの明石家さんま(70)が13日放送のフジテレビ系「発見!タカトシランドSP 明石家さんまと北海道夢かなえて旅」に出演。「オレたちひょうきん族」(フジテレビ系)のギャラを巡る裏話を明かした。

 同番組でブラックデビル、アミダばばあなどのキャラクターに扮して人気を博したさんま。「そんだけやって、ギャラがバーターやから、吉本。一番少なかったんですよ」と苦笑いで明かすと、タカアンドトシは「えー!」と驚きの表情を見せた。

 ある時、ともに番組を引っ張ってきたビートたけしから「いくらもらってんの?」とギャラについて聞かれたという。「これこれです、って言うたら“すまねえなあ…すまねえなあ”って言って」と振り返り、「ピンのたけしさんのギャラやから、どっちにしても差があったんやろうけど…たけしさんが“申し訳ない”って言って“構成料としてさんまに振り込んであげてくれ。吉本に関係なく、個人口座に入れてあげてくれ”って」とたけしの交渉でギャラアップが実現したという。

 当時「今の3倍あげるから来い」と東京の芸能事務所からの誘いもあったそうで、「愛川欽也さんなんか“さんまちゃん、ウチの事務所に来たら国立競技場3個買えるよ?”って」と2015年に亡くなったタレント愛川欽也さんからの誘い文句をぶっちゃけ。「すげえ~」と盛り上がるタカトシに、さんまも「冗談やろうけど、それだけ払うよってことやねんけども」と楽しそうに振り返った。

 30歳の時には吉本興業に「辞めさせていただきたい」と申し出たそうだが、当然吉本側は慰留。「“それは困る。この割合でいくんで吉本に残ってくれ。看板として吉本に残ってほしいんで、この割合でいかしていただいて。辞めさすわけにはいきません”って言うて、残った。後輩たちもいたし」と当時のやり取りを明かしていた。
 

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