立民・小川淳也幹事長「組めない党は?」の質問に「野党第1党として…」 大連立は「中途半端」と否定

[ 2025年7月13日 17:31 ]

小川淳也氏
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 立憲民主党の小川淳也幹事長(54)が11日配信のABEMA「Abema Prime(アベプラ)」(月~金曜後9・00)に生出演し、「絶対に組めない党は?」の質問を受けて自身の考えを語った。

 番組で「政策的に一番近い党、手を組める党」を聞かれ、「やっぱり、もともと一緒だった兄弟政党、国民民主党に期待しています」と回答。「絶対に組めない党は?」の質問には「野党第1党として、与党第1党と選挙で政権交代を争うという意味では最大のライバルは自民党」と答えた。

 自民党との大連立の可能性について「よほどの有事、大災害、戦時において、期間限定では否定するものではない」と同党の野田佳彦代表の言葉を引き合いに出しつつも、「選挙によって政権交代を目指しているので、大連立という中途半端な形で民主主義の原則を犯すつもりはない」と小川氏。

 野党間の協力については、昨秋の首相指名選挙の決選投票で日本維新の会、国民民主党などが無効票を投じたことに触れ、「野党に過半数をいただいた以上、他の野党の協力を得て野党第1党を中心とした政権を構築したいと努力したが、維新と国民が無効票を投じたのでならなかった。結果として石破政権が延命した」と言及。「常に他の野党との連係は意識しながら我々を軸とした政権を構築することのために努力している」と述べた。

 そして「あの人たちのあの時の気持ちを想像すると、あえて決選投票で無効票投じて棄権した。結果として石破政権の延命をアシストすることは彼らも分かっていた。延命させた石破政権と手取りを増やすとか、教育の無償化とか個別取り引き、個別協議する道を彼らは選んだわけですね。それで一体何を得たんだっていうことは、彼らなりに今振り返るべきものがあると思う」と維新、国民の思惑に触れ、「政治情勢っていうのはそういう経験を踏まえながら刻一刻変わっていく」と話した。

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