Aぇ!group正門良規 シェークスピア作品「十二夜」に挑戦 男装女性役
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Aぇ!groupの正門良規(28)が舞台「十二夜」で主演する。シェークスピア喜劇の最高傑作。「お客さまに笑って楽しんでいただけるような、新しい『十二夜』をお届けしたい」と意気込んだ。 東京公演は10、11月に東京グローブ座、大阪公演は11月に森ノ宮ピロティホールで行われる。
昨年5月にAぇ!groupとしてCDデビュー。俳優としても活躍しており、映画「グランメゾン・パリ」など話題作に出演。連続ドラマ単独初主演を務めた4月期のテレビ朝日ドラマ「ムサシノ輪舞曲」では10歳年上の女性を思い続ける男性を魅力たっぷりに演じた。
今作で演じるのは乗っていた船が嵐に遭遇し、生き延びるために男装して公爵に使える女性・ヴァイオラ役。ヴァイオラの男装から始まる、もつれにもつれた三角関係が描かれる。
正門は一本気で男らしいイメージが強く「シェークスピアの作品はいつか演じてみたいと思っていましたが、まさか女性の役とは思っておらず、びっくりしました」と自身も驚きの配役。「舞台だからこそできるマジックがあると思っています。今からワクワクドキドキしていて、このチャレンジングな配役だけでも好奇心が刺激されます」と役者魂を感じさせた。女性と男装した格好の両方で登場することとなり、「ちゃんと奇麗、かっこいいと思われたい」と目を細めた。
演出を手掛けるのは関西ジュニア時代の22年に主演した舞台「ヴィンセント・イン・ブリクストン」でタッグを組んだ森新太郎氏。森氏は「正門良規にはシェイクスピアをやらせたいとずっと思ってきました。一本気で、心優しく、たまに天然な正門良規にぴったりな役は――ヴァイオラしかありません」と配役について語った。
正門は「役者やお芝居に対して愛情深い方で、またご一緒できることがすごくうれしいし、今から稽古に入るのが非常に楽しみです」と森氏との再タッグに期待。昨年、主演舞台「Touching the Void タッチング・ザ・ヴォイド~虚空に触れて~」では雪山での遭難劇を鉄骨のセットの中で身体表現などを駆使して見事に演じ上げ、役者としても成長を遂げている。「3年前の同じく東京グローブ座の作品(「ヴィンセント…」)での稽古も忘れられないくらい濃密で、舞台欲や芝居欲に火がついて学ばせてもらいました。そこからさらに舞台も経験しているので、成長して面白くなっているところを観てほしいです」と力を込めた。
【コメント全文】
正門良規「シェイクスピアの作品はいつか演じてみたいと思っていましたが、まさか女性の役とは思っておらず、出演が決まりびっくりしました。いままでそうそうたる俳優の方々がヴァイオラを演じてきて、そこに急に男性の僕が入るという驚きの連続ですが、舞台だからこそできるマジックがあると思っています。今から演じることにワクワクドキドキしていて、このチャレンジングな配役だけでも好奇心が刺激されます。ちゃんと奇麗、かっこいいと思われたいです(笑い)。
演出の森新太郎さんは役者やお芝居に対して愛情深い方で、またご一緒できることがすごくうれしいし、今から稽古に入るのが非常に楽しみです。3年前の同じく東京グローブ座の作品での稽古も忘れられないくらい濃密で、舞台欲や芝居欲に火がついて学ばせてもらいました。そこからさらに舞台も経験しているので、成長して面白くなっているところを観てほしいです。
ファンを増やし続けている作品の喜劇ですので、お客さまに笑って楽しんでいただけるような、新しい『十二夜』をお届けしたいと思います」
森新太郎氏「十二夜とは、クリスマスから数えて十二日目の夜のこと、長い祝祭シーズンの最後の夜にあたります。人々のどんちゃん騒ぎはピークに達し、かなりの無礼講が許されたそうです。この時ばかりは社会に引かれたさまざまな境界線が忘れられ、そこはつかの間、混乱に満ちた解放区となりました。
『十二夜』というお芝居は一言で言って、混乱の喜劇です。登場人物の多くがアイデンティティー・クライシスの沼にはまります。自己喪失。思うにシェイクスピアがすごいのは、自分が自分でなくなることの不安だけでなく恍惚(こうこつ)感も描いたところです。さらには、自分がふたたび自分になることの喜びだけでなく、その寂寥(せきりょう)感も。人間という生き物は実にややこしい。我々は笑いながら、舞台上に我々の姿を見つけることでしょう。
正門良規にはシェイクスピアをやらせたいとずっと思ってきました。一本気で、心優しく、たまに天然な正門良規にぴったりな役は――ヴァイオラしかありません。恋に身を焦がす男装のお姫様です。エリザベス朝の時代には、少年俳優がこれを演じました。すなわち男子が女子の役を演じ、重ねてその女子が男子の役を演じたわけです。この境界線の曖昧さこそがまさに『十二夜』です。
今回は、彼に限らず他の俳優の何人かにも性別が逆の役を演じてもらいます。グローブ座という自由空間に、これまで以上にカオスな解放区を出現させたい。混乱をたくましく笑い飛ばしていきたい。ヴァイオラのせりふを借りるなら“時、所、運命のすべてがぴたりと決まった”このたびの公演です。どうぞお楽しみに」
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