8月12日から国立映画アーカイブで展覧会「映画監督 森田芳光」開催

[ 2025年7月8日 18:20 ]

森田芳光監督(C)ニューズ・コーポレイション
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 1981年の商業映画デビュー作「の・ようなもの」をはじめ「家族ゲーム」「それから」など数多くのヒット作を残し、2011年12月20日に61歳の若さで惜しまれつつ亡くなった森田芳光監督。22年の「森田芳光70祭」に端を発したレトロペクティブ上映会の影響もあって、日本国内だけでなく、米国やフランス、韓国、台湾などでも近年、森田作品の再評価が盛んになっているが、今年夏以降も上映会や展示会が目白押しだ。

 東京・京橋の国立映画アーカイブでは8月12日から11月30日まで展覧会「映画監督 森田芳光」の開催が決定。上映イベントとしては7月12日に東京・池袋の新文芸坐で「夏の森田」と題しし、「黒い家」と「サウスバウンド」がトークショー付きで実施され、12月13日には「冬の森田」が開催。11月15日から同21日までは大阪のシネ・ヌーヴォで、同29日には名古屋のミッドランドスクエアシネマで上映予定。新文芸坐「冬の森田」と大阪、名古屋での上映作品はいずれも後日公式ホームページで告知予定だ。

 森田作品のプロデューサーでパートナーであった三沢和子さんは「本年度最大のイベントは満を持して夏から国立映画アーカイブで開催される『映画監督 森田芳光』の展覧会と上映です。日本映画の聖地であるこの地で開催頂くこと、状態の良いフィルムでの上映には特別な意味を感じており、身が引き締まる思いです。展示も森田組キャスト、スタッフの皆さんのご協力を得て、楽しい空間になりそうです。決して派手なものではありませんが、“ご滞在頂く”のに最適な場所にしたいと思います。各地イベントにつきまして、応援頂きますようお願い申し上げます」とコメントを寄せた。

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