渡辺正行 富士山登山道の通行料「もっと高くてもいい。8合目まで4000円、頂上までは8000円」

[ 2025年7月7日 11:40 ]

渡辺正行
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 お笑いトリオ「コント赤信号」の渡辺正行(69)が7日、フジテレビの情報番組「サン!シャイン」(月~金曜前8・14)に出演。今月1日に山梨県側の登山道「吉田ルート」が山開きとなった富士山(3776メートル)登山の規制強化について言及した。

 近年は訪日客の増加に伴い、無計画な登山客が問題になっており、5合目のゲートでは、軽装での登山や、夜通し登る「弾丸登山」に対しての規制を昨年より強化。規制ゲートの閉鎖を昨年より2時間早い午後2時とし、通行料は2000円から4000円に引き上げた。ゲート付近には登山者への安全指導などをする県職員「富士山レンジャー」が常駐。今シーズンからレンジャーの権限が強化され、軽装での通行を防止する。

 また、山梨、静岡両県は、県の防災ヘリコプターによる救助の有料化に向けた検討を始めた。富士登山者からの救助要請が続出し、周辺自治体から安易な登山抑止に向けた取り組みを求める声が出ている。静岡県によると、防災ヘリが出動した場合、燃料費は1時間当たり40万~50万円。

 渡辺は「全然こういう制度(規制強化)はいいと思いますよね。インバウンドの方どんどん増えてらっしゃるし、富士山だけじゃなくお寺であるとかね、お寺の料金(拝観料など)を上げたりとか、いろんな観光地の料金を上げたりとか、規制したりとか守ったりとか、そういうことはどんどんやっていっていいと思いますね。また、それで仕事も増えてくるしね」と言い、富士山の登山道の通行料について「もっと高くてもいいよね」と断言。適正料金については「8合目まで4000円、頂上までは8000円とかさ」と自身の考えを話した。

 静岡県側の3登山道は7月10日に山開きを迎える予定。両県とも開山期間は9月10日まで。

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