「あんぱん」嵩なぜ入社試験?寛先生&のぶ名言が回り回って導いた?ネット推察「希望のアイテム」

[ 2025年7月4日 13:00 ]

連続テレビ小説「あんぱん」第70話。高知新報の入社試験に柳井嵩(北村匠海)が現れ…(C)NHK
Photo By 提供写真

 女優の今田美桜(28)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は4日、第70話が放送された。話題のシーンを振り返る。

 <※以下、ネタバレ有>

 「ドクターX~外科医・大門未知子~」シリーズなどのヒット作を放ち続ける中園ミホ氏がオリジナル脚本を手掛ける朝ドラ通算112作目。国民的アニメ「アンパンマン」を生み出した漫画家・やなせたかし氏と妻・暢さんをモデルに、激動の時代を生き抜いた夫婦を描く。

 第70話は、若松のぶ(今田美桜)は月刊誌の刊行へ本格的に始動。創刊号の準備が佳境に入り、取材や記事の執筆はもちろん、営業などもこなしていた。ある日、のぶが広告取りに難航していると、小田琴子(鳴海唯)が追い掛けてくる。数日後、のぶは入社試験の手伝いに駆り出され、思いがけない人物を目にし…という展開。

 のぶが問題用紙を配る中、琴子に案内されて現れたのはスーツ姿の柳井嵩(北村匠海)――。琴子に「それ(求人広告)はしまってください」と注意され、辛島健太郎(高橋文哉)からの誕生日プレゼントの万年筆を握り締める。

 のぶは心の声で「たまるかー!嵩、どういてここにおるがで」――。

 嵩はどこから高知新報の入社試験を知ったのか。インターネット上には「東海林さんが雑誌の代わりに置いていった新聞を見てきたんだね」「嵩が持っていた求人広告はあの時、東海林さんが置いていった新聞なのかな?嵩の戦利品(アメリカの雑誌『HOPE』)と東海林さんの新聞は、互いに小さな希望をもたらすアイテムだったのですね」などの声も上がった。

 第68話(7月2日)、夕刊の発行は中止になったものの、のぶは取材・執筆を続ける。「絶望の隣は希望」「元気、出しましょう」と自らを鼓舞し、東海林明(津田健次郎)と岩清水信司(倉悠貴)も激励。闇市を訪れた東海林の目に入ったのは、アメリカの雑誌「HOPE」(5円)。「絶望の隣は希望か…。買うき、この希望」。辛島健太郎(高橋文哉)から雑誌を買うと、新聞を置き忘れていった。この日は嵩の誕生日。健太郎はリボンをつけた廃品の万年筆を親友に贈り“漫画のススメ”をした。

 柳井寛(竹野内豊)の“名言”「絶望の隣は希望」が発端となり、回り回って嵩を入社試験に導いたのか。戦時中は平行線に思われた2人の道が、再び交わる。

続きを表示

この記事のフォト

「今田美桜」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2025年7月4日のニュース