外国人への政策も参院選論点に…独テレビ公共放送プロデューサー「そもそもこれが議論に…いよいよ」

[ 2025年7月3日 19:27 ]

マライ・メントライン氏のインスタグラム(@niwatoritobuta)から

 ドイツ公共放送プロデューサーのマライ・メントライン氏が3日、TOKYO MX「堀潤Live Junction」(月~金曜後5・59)に生出演し、参院選(20日投開票)の論点のひとつ、外国人への対応について言及した。

 番組では外国人対応について11党の政策を紹介。MCを務める元NHKアナウンサーでジャーナリストの堀潤氏は「規制を強化して守る話と共生してともに働きやすい環境を、という大きく分けるとそのように分けられる」と説明した。

 メントライン氏は「そもそもこれが議論になってるんだな、いよいよ…体感はあるんですけど」と率直に語り、「外国人という存在が問題視されているというのは日々のニュースを見てもわかる。日本がこれからどうするかですよね。グローバル化の中で少子化高齢化、働き手不足の中で外の人材を入れるか入れないか、どのような形で入れるかっていうところですよね」と指摘。

 そして出身のドイツを例に「ドイツは2000年までは移民国家ではないと断言していた。日本はいまだに移民国家ではないと。ただ(ドイツは)移民国家ではないと言ってしまったせいでいろんな対策ができなかった。やるべきことをやらなかったから今いろいろな問題が生じている」と話し、「(その例を)学んで、日本は早く対策を強化したらいいのになあと思う」と自身の考えを述べた。

 堀氏も「ヨーロッパで起きていることやアメリカ、特にカリフォルニアでは軍まで派遣されていて、ああいう事態を見ていると私たちも対処するべきことはいろいろあるはず」とうなずいていた。

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