藤田朋子 「渡る世間は鬼ばかり」撮影は超過酷?にぶっちゃけ回答 名物の長セリフ「記録になってて」

[ 2025年7月3日 17:49 ]

藤田朋子
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 女優の藤田朋子(59)が3日、フジテレビ「ぽかぽか」(月~金曜前11・50)にゲストとして生出演。大ヒットドラマ「渡る世間は鬼ばかり」の撮影時を振り返った。

 この日は女優の小林綾子とそろって登場。2人は「渡る世間は鬼ばかり」での共演をきっかけに意気投合し、25年来の親友であると紹介された。また小林は大ヒットしたNHK連続テレビ小説「おしん」で主人公・おしんの幼少期を演じたことで話題となった。

 2人は「『渡鬼』&『おしん』の撮影は超過酷だったっぽい」とのイメージをぶつけられると、藤田は「×」、小林は「△」の札を掲げる意外な反応をしてみせた。

 藤田は「大変なイメージがあるんですけど、セリフがちょっと長めだったって言うだけで。それが当たり前だったから、もう10何年もやり続けると、意外ともう普通のことになっちゃって。“ああまた今週来たね”みたいな感じで。“大丈夫~?”みたいな」と平然と話した。

 どのくらい長いセリフがあったのかと問われると「コマーシャルからコマーシャル」と明言し、スタジオからは「15分?」と驚きの声が。小林は「15分ぐらいは」と笑顔で話した。

 藤田は15分間「あたし一人でしゃべったことがあります。『渡鬼』の記録になってて」ときっぱり。女優の野村真美演じる姉の葉子を藤田が演じる長子が励ますシーンだったと言い、「1人でずっとしゃべってコマーシャル、みたいな」と振り返った。

 MCの「ハライチ」岩井勇気は「普通に生活してて15分しゃべる人がいたら止めるけどね」と仰天。藤田は「でも私が凄く思うのは橋田寿賀子先生の書くせりふって凄く言いたいことがしゃべる人にある時だから、こうやってしゃべってても私普通に2分とかしゃべっちゃうじゃない。それを考えると思いが募ってる人はウワーってしゃべって、間に人がうんって言いたいのに、それもかぶせてくる、そういう話なので別に長くないんですよ」と強調した。

 15分のせりふをどのくらいの時間で覚えるのかと問われると「週に1回収録があって。週に1本ずつ撮るけど、2本撮ったりする時もありますから」と語った。

 小林は長いセリフの間には相手役の相づちが必ず入るため「相づちを打つっていうのが非常に難しいんですよ」と証言し、藤田も「NG出す人は大抵相づちの人」とぶっちゃけた。

 小林は自身が長セリフをクリアした途端に藤田がNGを出してしまったこともあったとも暴露し「その時はやられた~と思いましたね」と笑わせたが、藤田は「そんなことは日常茶飯事だから、そんなに一個一個記憶してないけど、やられた方は覚えてるよね。私しょっちゅうやってる」と話した。

 途中から撮りなおすことはほとんどないと言い「宴会の場面が一番大変で。宴会のご飯をみんな食べたり飲んだりしてるところを、途中で」と藤田。その際にNGが出たりすると「スタッフさんがバーッて上がってきて、修復、修復みたいに」と大変だと打ち明けた。小林は「気持ちをつなげていいシーンを撮ろうと思うとやっぱ最初からになっちゃう」とも語った。

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