藤山直美、体力勝負の舞台再演に「万博に負けないように」

[ 2025年7月2日 17:28 ]

名作舞台「かたき同志」の上演に意気込みを語る(前列左から)高島礼子、石井ふく子さん、藤山直美、(後列左から)込山榛香、金子昇、熊谷真実、木戸邑弥                 
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 女優の藤山直美(66)、高島礼子(60)が2日大阪市内で主演舞台「かたき同志」(8月30日~9月21日、大阪・新歌舞伎座)の取材会に出席した。

 同作は故・橋田寿賀子さん原作、石井ふく子さん演出の“ゴールデンコンビ”が作り上げた名作で1978年に初演。藤山と三田佳子(83)で2013年に上演されヒットした。

 今回は、上演中に99歳を迎える石井さんの「白寿記念公演」。生まれも育ちも違う恋人の母親同士が繰り広げる対立を通し、家族愛を描く体力勝負の舞台に藤山は「12年も前と同じように動け、と言われてもヒザやらいろいろ諸事情がございますので…」と笑わせながらも「出演者全員で白寿のお祝いの公演にできるよう、心して務めたい」と気を引き締めた。

 さらに現在、大阪・夢洲で開催中の大阪・関西万博にひっかけ「万博に行った人が“素晴らしい万博”“もう一回行きたい”って。人の心をつかむのにホンマモンやないとアカンねんな、ということを思いますので、万博に負けないように。“かたき同志パビリオン”といたしましては、館長の石井先生を先頭に頑張ります」と熱演を誓った。

 また、藤山の“かたき役”となる高島は、娘役の元AKB48で女優の込山榛香(26)から「小さいころからドラマを見ていて本当に憧れてました。憧れのお母さん」と言われ大感激。「うれし過ぎてガッツポーズしちゃいました。気合入ります!」と声を弾ませていた。

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